大きな意味では、スピリチュアル・カウンセラーの ジャッキー柳瀬です。
正確には、マトリックス・ヒーラーのジャッキーですね。
お盆特集ですが、第三弾になりました。
実は以前このことは書いたのですが、かなりソフトに、オブラートに包んでいたのです。
今回も、相当ぶっとんだ内容です。
信じる人だけ、信じて下さいね。
2018年11月15日 夕方 グループホームで暮らす母が転んで一旦落ち着いたのですが、11時ころ嘔吐。
病院に緊急搬送となりました。
検査の結果、脳内出血と頭蓋骨骨折。
脳外科のドクターがおらず、脳内科の先生にみてもらいました。
脳内科の先生は脳外科のドクターと電話相談されていました。
恐らく明日緊急手術になるから、覚悟しておいてください とのことでした。
「覚悟」って、ふたつ意味がとれるのですが、あえて聞き返さず、あいまいにしておきました。
当直のナースからも今までの事例からいっても明日は緊急手術なので心の準備を と言われていました。
翌朝8時に脳外科のドクターと話してくださいということで、一旦帰宅。
2時間ほど時間があったので、遠隔マトリックスをしました。
いつもと違い、向こう側にある丸いスイッチを回して、カチッと別のチャンネルで止まった感覚がはっきりありました。
『奥に入っていってから、カチっとロックする感覚。』
母が手術をしなくて、療養で済ませることのできるパラレルワールドへ移行するよう試みました。
実は後で知ったことですが、パートナーのむっちゃんも同様にマトリックスしてくれていました。
そして、翌朝脳外科の先生とお会いしました。
朝一の検査では、なぜだかわからないが特に進行もなかった したがって緊急手術せず、様子をみましょう とのことでした。
これは、驚くべきことだそうです。
おそらく、マトリックスでパラレルワールドに移行できたのだと思います。
だめだ、まだ相当マイルドに書いています。
あの時の様子では、十中八九助からない ということでした。
マイナスな言葉なので、あえて小さい文字にしております。
2012年の正月に母が倒れ、緊急搬送された時は、ホ・オポノポノで乗り切りました。
その後、父の時もホ・オポノポノで。
マトリックスと出会ってからは、ホ・オポノポノよりさらに強い効果?があるんだと実感しております。
母は施設を変わり、その後も お医者さんから見放されたのですよ。
そのことについては、また書きます。
マトリックス・ヒーリングとサプリ、マッサージの併用、最強です。
あれだけ、冷たかった母の手足が、温かくなりました!
母にマトリックス・ヒーリングを