お客さんの視線が苦手って方は。 ぜひこの方法を試してみてください! | 譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

楽曲制作約450曲!(編曲のみを含む)自分名義だけでも350曲。
他チームに圧倒的に差をつけたい方に特にお勧め!
ミトコンドリアを中心に免疫や健康のこと(コロナ対策!)やスピリチュアルなことも書いてますよ

お客さんの視線が近すぎて、照れてしまう、怖い。

 

なんて経験ないですか?

私の場合、若いころからステージ慣れしていたので、そういうことはめったに感じなかったのですが、みんなに聞くと、お客さんとの距離が近い場合、目が合うのが苦手 って言う人が結構いました。

 

ひとつの解決策として、ふたり一組になって、

 

目をそらさない練習

 

をするってのもあるんですが。

 

もっと簡単な方法を伝授しますね。

 

それは。

 

お客さんの後ろ1mくらいを見る 

 

もしくは

 

お客さんの「おでこの真ん中」あたりを見る

 

ことなんです。

 

 

でも、お客さんからしたら、自分をみつめてくれてると思うらしいですよ。

 

相手が二人になれば、その中間の1mくらい後ろに焦点をあわせる。

 

 

これって、面接や面談にも使えるテクニックだったりします。

 

焦点の距離は、いろいろと試してみてくだささいね。

 

 

いわむら Chez Deuxieme にて

 

 

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