勝二さん、若い頃はオンナを泣かせた口ですな と言いたくなる回でした『この時計は、一緒に時を刻んでほしいと思って、渡したんや。もういっぺん、一緒に時を重ねてくれ』だって。ひゅーひゅう!勝二さん、詩人やなぁ、やるぅ。うちに秘めた、「ロマンティックさ」が意外でした。神戸の人はそうなんかなあ。大阪人のわたくしには、なかなか言えないコトバですわ。