和倉温泉 バスの旅 その2 井上陽水 の巻 | 譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

楽曲制作約450曲!(編曲のみを含む)自分名義だけでも350曲。
他チームに圧倒的に差をつけたい方に特にお勧め!
ミトコンドリアを中心に免疫や健康のこと(コロナ対策!)やスピリチュアルなことも書いてますよ

しつこく。 ごくごく個人的などこにでもあるよな旅レポートをお届けします。


覚悟してくださいね。


どうでもいいよな内容です。


あらかじめ、言っておきます。



和倉温泉。



初めてでした。


初めての経験・・・


ここで定番のボケをかましたいところですが、今日はPM2.5と花粉に相当痛めつけられているので、逆”、すなわち ギャグはあんましかませまぬ。




お酒も飲めないバス車内。


旅の醍醐味のひとつを奪われたわたしたちは、当然「だじゃれ」連発になります。



「景色」にも夢中になります。



その他の楽しみ「睡眠」は復路にゆずりました。



千里浜を、「バス」は「井上陽水」さんも乗せずに、「昼」の能登半島をひたすら走ります。


これでピンときたアナタ、50代、いや団塊の世代でしょうな。


これでございます。




昼の千里浜(ちりはまと読みます)こんなです。








「せんりはま」 じゃないって! はっはっは










んで。

着いたぁ。


景色最高。


まずは、アルコール補給。




メシハマダカ?


ミカマドカ?


マドカヒロシ?



じゃあ 温泉!



金波荘 露天風呂


しつこく、その3に続きます。


次回予告

「フランスベッドは偉大だぁ」