100冊プロジェクト
年プロに来ている人の中に不動産業で大ブレークしている人がいる。定食屋でお昼ご飯を食べた後、教室まで一緒に帰ってきたんだけどそのときにどうして不動産業で独立したの?と聞いてみた。色々ドラマがあって、それはそれで面白かったんだけど印象に残ったのが「不動産関連の本、100冊くらい ガーって読んだんですよ。 それから、セミナーというセミナー、 全部参加しました。 それで、儲かるセオリーが自分なりに 分かったんで、起業することにしたんです」っていう彼の言葉。今まで、ね、凄い人には何人かあってきたんだけど、そのたびに「凄いな~。 うらやましいなぁ~。 私にもそういう才能があったらよかったのに…」なんてため息ついて別世界のものを見るような空虚な目で凄い人たちを見送ってきたけれど、へ?!たった100冊くらいで、いっぱしの専門家になれるの?!私でも?!そう思ったら、衝撃が走りまくった。いや、もちろん読んだだけではなれないんだけど(笑)でも、なれるんだよ。出来ない、と思えば、一生出来ない。でも、出来ると思えば、出来るもんなんだ。抽象の庭でのフィールドワークも100冊分繰り返せば、出来てしまうかも。いや、出来るのだと規定するのだ。言語の力をあなどるなかれ。一旦言語化して、それが不思議とすとんと体の中に入ってきたら己に語りかけるたびにそれが圧倒的な力を持ち、自分の中での「常識」に変わる。そして、「常識」とは、いつもつつがなく執り行われるものなのだ。つまりは100冊で私は抽象概念を鍛えた猛者となるのだ。100冊プロジェクト、始めるぜよ。*********一日一新100冊プロジェクト