「先生 〈ctrl〉+〈c〉でコピーでv張り付けは〈ctrl〉+〈v〉ですよね でもこの時〈v〉を見たら敗けですよね ここやはり視線は動かさず人差し指をスムーズに隣にスライドさせてこそ出来る男って感じですよね」
「…ですよね」
親切初心者コースのパソコンレベルが上達したことを確信した。せんせぇのアドバイスが少なくなった
さぁ歳末商戦第二弾
場所は故郷
愛媛県は
伊予鉄高島屋 東急ハンズ松山店


社員食堂メニューに松山名物アルマイト容器での鍋焼うどんが嬉しい

お客様 「…ほやけんこの汚れがぜんぜん のかんのよ これ使たら のく?」
僕 「よー のくよ」
お客様 「買う」
ネイティブ同士の商談はスムーズに進む
「のく」は おちる、とれる、どける
「のけて」は 片付けて
「のいて」は あっち行って
伊予弁の「の」は使用範囲が多岐にわたるという事に気づく
何はともあれ本日で仕事納め
久しぶりの松山散歩
まつちかタウン(松山の地下のタウンね)

路地の裏の裏まで知ってる

「坂の上の雲」の正岡子規も愛媛県人にとっては近所の口うるさいおじさん扱い

ここは八坂通り

25年前の土曜日夜中なんかは此処が人で溢れかえって肩をぶつけ合いながら擦れ違っていた(あれがバブル時代だったんだと思う)
お酒を教えてくれたのははこの街とこの街に連れて行ってくれた師匠
相変わらず酒をこよなく愛す師匠
大葉健二

この師匠がこの街に連れて行ってくれ「食べ物は残しても酒は残すな!」と教え諭とし翌日二日酔いなのに貧血だと言って保健室利用した僕のその当時の年齢はもちろん現役高校生16才だったという事実はもう時効だ
この街で生きてた時間よりよそで生きてきた時間の方が長くなったんだなぁ
僕が小学生だった頃 オレンジ輸入自由化反対!とみかんの国のみかん農家さんたちは声高に叫んでたがその後輸入自由化

今ではオレンジにそっくりな見た目でオレンジな味な「みかん」を作ってる そして相変わらずみかん愛媛ブランドは健在
のいといて欲しい事がいっぱいあったけど今では東京に住んで結婚も出来て子供も授かってこうやって実演販売で食べて生けてる
そして今日も朝からビールが旨い
ええんやないん
