思い出したこと それは君の声が好きだったということ思い出したことそれは君の声が好きだったということどうしたの 元気がないね何があったか聞かせてくれないかぼくは君を救うことはできないかもしれないけど最後まで話を聞いてそして君の悩みや苦しみに寄りそってあげることそれだけはできるから電話の向こう君が口を開きはじめる思い出したことそれは君の声が好きだったということ