お久しぶりですね。
jackです。
前回はPC購入の為に心斎橋にあるApple StoreにいってどのPCがいいかをリサーチしました。
そこでなんとなくMacBook proの15インチあたりが良いことがわかりました。
タッチバーは恐らく使いこなせないので無しで!
Appleの公式ホームページだと一番安くてこちらでした。
ここからどこまで安くできるか
普段、滅多に値下げ交渉なんでしないわたくしですがまあなんとかなるでしょう!
端数くらいは値下げして欲しいなーと思いながらいざ戦場へ!!
平日の朝ということで人もまばら。
ここで値下げ交渉の作戦として下記の2冊を参考にしました。
『店員から買ってくださいと言わせる』
これが方針!
一体、どういうことなのか?
だいたいは買う側が店員に『これ安くならないの?どーよどーよ』という構図がたいはんみたいですね。
これ、一番よくないらしいです。
これだと主導権は相手にあるからなんですって。
Q.じゃあどうしたらいいのか?
店員さんに買ってください!と言わせる様に持っていくのが一番とのこと。
Q.では、どの様にしてその構図に持っていくのか?
店員さんに『この人、あと少し押せば買ってくれるかもしれない?!』
と思わせることが大切みたいですよ!
ほーほー。
その為にいくつかルールがあります。
ルール①
自分からは店員さんにはなしかけない
入店してすぐに店員さんに自分から声をかけてしまうのはこっちらからアクションを起こして教えを請うという構図がよくないそうです。
そうならない為にまずは気になる商品とかを手に取ったりして周りの店員さんに
『わたくし、この商品に興味ありますよー!!!』
と自己主張しましょう!
さすれば自然と店員さんから声をかけてくれます!
ルール②
自分がその商品に興味があることを言葉で伝える
しっかりと店員さんに自分は商品に対して関心があることを伝えましょう。
方法としてはその商品を仮に買ったらどの様にいいのか、今後使う上でどの様に注意したらいいのかをどんどん質問しましょう。
そうするとどうなるのか?
『おおお、このお客さんガチで買ってくれるんじゃね??』
と興奮してきます。
ここでのポイントですがこの興奮が低いとこの後の交渉がスムーズにいきません。
しっかりと質問や会話を通して店員さんに『この人、ほんまに買う人だわ!!』と思ってくれるまで興奮させましょう!
そこで最期のルール
ルール③
下調べした相場価格(ネットであればネットで見た価格)はいくらだった事を踏まえた上で購入しようか迷っている事を伝える
『ネットでは○○円で安いんですよねー。
でも、やっぱり実際に見たほうがいいかなーとか思って店舗きてみたんですよねー。
あー、悩むなー』
いいんです、しらこくて!!!
店員さんはもう買って欲しくてうずうずしてますから。
そしたら向こうで条件を提示してくると思います。
その時の構図は
『お客さん、うちで買ってください』
です。
ここまでくればあとは簡単。
相場価格と自分のお財布事情を考えた落とし所に近い価格で
『わかった、ここで買う!』
と鼻息荒く叫べばオーケーです。
この作戦を引っさげてヨドバシカメラへ向かいました。
しかし、ぜんっぜんだめでした。笑
また、詳しくは後半で書きますねー!
ではではー。


