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ジャックとベスの日記

2008年生まれのシーズー犬の双子兄・妹の闘病日記です。
兄 ジャック 2019年7月 免疫介在性血小板減少症
妹 ベス 2021年1月 肺高血圧症 3月11日虹の橋を渡りました

2月10日

この日は心配ながらも仕事へ。

ベスの様子はモニターで監視。

職場が自宅から10分なので

昼休みには戻るようにしており

 

この日も戻る前にモニターを見ると

 

ベスがひっくり返って

脚をブラブラさせたまま

全く起き上がりません。

 

朝から横になって寝れるような状態ではなかったので

 

亡くなってしまったのか、と動揺し

そこから私は

「やばい、やばい」と呟きながら

 

上司に午後休ませてください、とお願いして

猛スピードで仕事を片付け

 

自宅まで猛ダッシュで戻りました。

 

途中、モニターを見ると

動き出したので

少しホッとしましたが

 

家の鍵が手が震えてなかなか開けられない程で

 

家に入ってベスの顔を見て

思わず涙が出てしまいました。

 

午後の診察は16時からなので

それまでの間に

もう確実に必要になると思われる酸素室を

レンタルすることにしました。

翌日届くとのことでした。

 

それまで頑張って!!ベス!!

 

呼吸数は40回/分になっており

肩やお腹で一生懸命息をしています。

 

15時30分に電話をし

呼吸困難であることを話すと

「時間外料金になりますが来てください」

と言われました。

病院に着いたのは15時50分、

重篤な状態でも

もはや院長先生は出てきませんでした。

 

レントゲンで肺水腫を確認

すぐに酸素室に入院、19時にまたお迎えです。

 

若い医師から

「右の心臓がかなり大きいので、

本当は別の薬が良いのですが

分量が難しいので処方できません。

明日二次病院に紹介するので

9時頃いらしてください。

今は呼吸数30回ぐらいに落ち着いています。

 

夜、悪くなるようなら

その病院は救急病院でもあるので

(前回ICUが満床で断られた病院)

そちらに連絡して入院してください。」

 

との説明がありました。

 

もはや病院に期待していないので

とにかく酸素室が家に届く明日まで頑張って、と願いながら

ベスを連れて帰ったのですが。。。

 

自宅に戻ってたったの1時間で

どんどん悪化し

呼吸数が100回/分を超えてしまったのです。

 

すぐに明日紹介される予定の救急に電話をし

状況を説明したのですが

 

「ああ、それでしたらウチは今ICUが一杯なので

お役に立てることはありません。」

 

とまさかまたも断られるとは

思ってもみませんでした。。。。。

 

次回に続く