2月10日
この日は心配ながらも仕事へ。
ベスの様子はモニターで監視。
職場が自宅から10分なので
昼休みには戻るようにしており
この日も戻る前にモニターを見ると
ベスがひっくり返って
脚をブラブラさせたまま
全く起き上がりません。
朝から横になって寝れるような状態ではなかったので
亡くなってしまったのか、と動揺し
そこから私は
「やばい、やばい」と呟きながら
上司に午後休ませてください、とお願いして
猛スピードで仕事を片付け
自宅まで猛ダッシュで戻りました。
途中、モニターを見ると
動き出したので
少しホッとしましたが
家の鍵が手が震えてなかなか開けられない程で
家に入ってベスの顔を見て
思わず涙が出てしまいました。
午後の診察は16時からなので
それまでの間に
もう確実に必要になると思われる酸素室を
レンタルすることにしました。
翌日届くとのことでした。
それまで頑張って!!ベス!!
呼吸数は40回/分になっており
肩やお腹で一生懸命息をしています。
15時30分に電話をし
呼吸困難であることを話すと
「時間外料金になりますが来てください」
と言われました。
病院に着いたのは15時50分、
重篤な状態でも
もはや院長先生は出てきませんでした。
レントゲンで肺水腫を確認
すぐに酸素室に入院、19時にまたお迎えです。
若い医師から
「右の心臓がかなり大きいので、
本当は別の薬が良いのですが
分量が難しいので処方できません。
明日二次病院に紹介するので
9時頃いらしてください。
今は呼吸数30回ぐらいに落ち着いています。
夜、悪くなるようなら
その病院は救急病院でもあるので
(前回ICUが満床で断られた病院)
そちらに連絡して入院してください。」
との説明がありました。
もはや病院に期待していないので
とにかく酸素室が家に届く明日まで頑張って、と願いながら
ベスを連れて帰ったのですが。。。
自宅に戻ってたったの1時間で
どんどん悪化し
呼吸数が100回/分を超えてしまったのです。
すぐに明日紹介される予定の救急に電話をし
状況を説明したのですが
「ああ、それでしたらウチは今ICUが一杯なので
お役に立てることはありません。」
とまさかまたも断られるとは
思ってもみませんでした。。。。。
次回に続く