』テレビで幼い娘と無理心中』と最近特にNEWSで増えている。正直、自分とは一生関係ない事だと思ってたけど先日友人が娘と３人崖から飛び込んで死んでしまった。未だに理解できずにいる。ひとり残された夫も友人の母もこれからの事なんて考えられないだとう。だたただ、悲しくて悔しくて後悔や怒りで打ちひしがれて過ごしている。家族の痛みとは程遠いけど私たち友人も『何で？』としか言葉に出来ない。みんなきっと最後にあったことを思い出すと思う。私自身はなんだかんだであったのは半年位になる。ママのお葬式も家族で来てくれてた。最後の日はその子の家に集まって朝方まで久しぶりに会った。ママを亡くして傷心中のわたしに『大丈夫かぁ』といってた。昔友人は『死』というものを簡単に口に出しすぎだろって腹が立った事がある。こうなってしまってからだけど
本当にそうだったなと思う。いろんな真実が後から出てきて余計に分からなくなる。それ以上に家族は感情が怒りや後悔絶望感を感じてる。かける言葉が見当たらないとはまさにこういう事だと思う。
いつも強気で口が超悪いけど、二人でいるときは優しかったり
何でも笑いにかえて爆笑してるイメージ。今も泣くほど爆笑してる姿だけを思い出すのに。それからそっくりすぎる娘二人。最後のことは想像しないしできない。恐ろしくて頭が痛くなる。亡くなった友人の一番の親友と私はよく話している。一番の親友は、今でも
夜中に目が覚めちゃうとよく言ってる。亡くなった友人にとってその彼女は特別な存在だったと思う。みんなが悲しいくてつらい事つたわってるのかな。