河野太郎
〇中田敦彦YouTube大学より
【視聴目的】
今までは政治に興味を持っておらず、選挙ではなんとなく「政策」や「人柄」で投票していた...
社会人として政治に関心が薄いことに危機感を覚え、YouTube大学で学習
【動画内容】
積極性:留学中にアメリカの上院選を手伝う
合理性:前例にとらわれずリモードワークを実践
発信力:政治を広めるためにメルマガやTwitterで情報発信
簡素化:外務省の国名・地名の統一
行動力:政務官を辞職し、父親への臓器移植
外務大臣として過去最多訪問(どうしても必要でない会議は出ない決心)
...etc
※詳しい内容は動画でご視聴ください。
【感想】
大統領とは違い総理大臣は国民が直接選ぶことができないが、
国民である以上早くから学んでおくべきだったと実感。
視野を広げることで投票への意識が変化。
【自分の目標】
発信力:SNSなどで情報発信(当ブログ)
行動力:今後もほかの政治家の方の動画も視聴し、ブログを書く
(今まで興味を持っていなかったことへの挑戦)
積極性:現在未経験AWSとDockerを使ったサーバー構築を行う
(エンジニアの知識)
視野を広げる:会社の企業理念やビジョンにも目を向けて働くことで、
仕事での学びの質をさらに上げていく