倅のセレクション挑戦は残念な結果となりました
まあ、J下部だから敷居が高いのは解っていたけど。
100人受けて一次通過は16人。

でも、まだ諦めない。
今日から月曜日まで熊本出張ざんす。

そして月曜日帰ったら下の子のセレクションに付き添い。
まあ、難しいだろ~な~。
でも倅は受かる気満々。
ブログネタ:怖い話、教えて!! 参加中

あれは忘れもしない平成元年の3月31日の夜のことです。
なぜ日にちを正確に記憶しているかというと、その次の日から消費税が導入され世間では大騒ぎをしていたからです。

そんな世間の大騒ぎとは関係なく、私は交際中の現在の妻と都内の某ホテルへ泊まりに行きました。
よく知られている山手線の大きな駅の目の前にある、当時はそこそこ高級感のあるホテルです。

割引になるという事もあり、知り合いを通じて予約を入れましたが彼からの回答は「あまりいい部屋は取れなかったよ。低層階で眺めもよくないらしいよ。しかもダブルの部屋しか空いていない」との事。
ツインの部屋を希望していましたが、手間を掛けて取ってもらったので、文句も言わず当日チェックインをしました。

夕方5時ぐらいでしょうか。2人そろってチェックインをすると、24階のツインお部屋との事です。
知人の話と違うな?と思いながら部屋まで行ってみると、なんとも眺めのいいすばらしい部屋でした。

一息ついた後に食事に行こうということに。
その時に最初の「異変」が起きました。

24階から眺望の広がる大きな窓ガラスが「バーン」という音とともに震えたのです。
その時は鳥が窓に激突したのかな?程度であまり気にはせず一旦窓ガラスを確認しましたが何も変わりはありませんでした。
私たちはそのままホテルのレストランへと外へ出ました。

レストランでそのホテル自慢の中華料理を堪能し、そのまま最上階のラウンジで軽くお酒を飲みました。

部屋へ戻ったのは10時を回っていたでしょうか。
ほろ酔い気味の私は、部屋の中でまどろんでいると。

「バーン」

窓から先程の音がするではありませんか。
窓に何かが激突するようなあの音です。
酔ってはいるものの意識もしっかりしており、聞き間違えるような小さな音ではありません。
その時も2人して不思議に思いましたが、特に気にする事もなく暫くしてから私は窓側のベットに、彼女は入り口側のベットで眠りに付きました。

寝ている最中に不思議な事に非常に寝苦しく何度も目を覚ましておりました。
冒頭でも書きましたが3月31日でしたので外は少し寒いくらいの気温ですが、部屋の中は暑苦しくウトウトしては目を覚ますような状態が続きました。

何回目かに目が覚めた時に部屋のドアノブを「ガチャガチャ」とまわす音がするのに気が付きました。
ウトウトしていましたので何時ごろかは記憶にないのですが、確かに聞こえます。

「ガチャガチャ」
「ガチャガチャ」

少ししつこくその音は続きました。
頭の中で「酔っ払いが部屋を間違えてるのか。いい迷惑だな。」と思ったその時でした。

部屋の中に背の高い男が入ってきたのです。
その男はジーンズを履き、上半身裸で色黒でした。
精悍な顔つきをしており髪は短髪でした。

「ヤバイ」
瞬間的にただ事でない事を察した私でしたが、私のベッドに歩み寄ってくる彼になすすべもない状態でした。
何を思ったのか私は、とっさに「寝たふり」をし、薄目を開けて観察する事にしました。

つづく

疲れてます。

眠いし、だるいし。


早く帰って明日に備えよう。

そうしよう。