1日60本を20年以上吸っていた私がまさかのタバコアレルギー「化学物質アレルギーというらしい」を発症するとは夢にも思いませんでした。
禁煙には何度か挑戦しては挫折を繰り返していましたが、本格的な禁煙三カ月経過した頃に急激な体重増加に悩み再び喫煙すること三カ月。
しかしセキ、痰、髪の毛のベタつき、脂汗、イライラなどから再び禁煙しました。体重は禁煙後増加した分が減量したくらいでした。
禁煙開始したその夜から症状ははじまりました。
温泉旅館で年末を迎えていましたが、その部屋の洗面所で妻が吸っていたタバコに反応したのです。
はじめはなぜだか理解できませんでした。
確かに酒を飲んでいるとき以外のタバコは咳がつきものというぐらいでしたが、その時は酒も飲んでいました。
それからというもの、とにかくタバコに反応すると咳が出てしばらく肺が苦しいという状況です。
生活していて不自由を感じるほどです。
マンション住まいですがエアコンの室外機から吸気した隣の隣の住人のタバコを感知し咳の発作が始まります。
コンビニなどで外の灰皿のある場所で誰か吸っているタバコでなんども発作が出て、今では誰かがタバコを吸っていないか確認してから車を降ります。
車の空調も外気はシャットアウトしていないとうっかりタバコにやられます。
他には会議の場やその場が禁煙でも喫煙所が設けてある施設。これは本当に困ります。
店舗の出入り口、会議室の外、ふいをつかれるのは車の窓開けタバコ。歩きタバコ。とにかく肺が締め付けられ激しい咳が続き苦しいのです。
分煙のレストランも空間がつながっている限り意味はありません。
居酒屋、呑み屋は全般に喫煙所みたいなものです。
仕事がら呑みに出るとタバコに反応して大量の鼻水が出て酒で器官が開いているせいか咳き込みこそしませんがとにかく苦しくなり酒席をとん挫することも度々です。
翌朝アルコールが抜けてからは前夜に浴びたタバコの有害成分を体内から出すために汗、咳、痰、鼻水が激しく、胃も荒れるため咳き込み過ぎて嘔吐します。
胃が切れて血が出ます。
なぜこんなにもタバコに過剰に反応するようになったのか。
これでは生活や仕事にも支障をきたしています。
近所の精神科医、内科、呼吸器科では「神経が過敏になっている」てきな曖昧な回答で処方箋もありません。
唯一内科の先生にお願いして喘息の発作用の薬をもらいましたが、効きめは感じません。
私のいる仙台にはこの病気を診察できる病院はないようで最寄りの病院が国立盛岡病院とのことでした。
予約は数ヶ月待ちで10月に診てもらう予定でしたが数日前に盛岡病院からキャンセルが出たので8月27日にどうですか?と電話をいただけました。
もちろん、お願いしました。
ワラをもすがる気持ちで診察を受けようと思います。