川満さやか様のブログから起用(了解をもらってないのに載せてごめんなさい;)
私には抱えているものがあって…
まさか自分が…
なんで?
そんなはずはない。そこから始まってしまった。 全否定完全無視な青虫。
青虫になって四年目なんです。
それには沢山のストーリーがありましたよ。
長くて濃くて深くて胃が痛くなるストーリーです。
初めて青虫になって誰に対して何も頼らず一人で考え始めたんです。
話してもきっと伝わらないと思うし
だから別に理解なんて求めていないし
だからどうこうしてとか求めず
今考えてみると そんな青虫に対して受け止める勇気が無かったんですね。
約1年…答えも捜せず
ただただため息の毎日で
目が死んでいるだの同情されて生きた時代もありました。
1年間…ずーーとずーとそうだった。 話す事さえ 目を合わす事さえ 忘れてしまい 難しい迷路に自分の足で入ってしまったんですね。 素直に「助けて」と言えば良かったのにね…
嘘を重ねて青虫になったのに
さらに追い込みをかけて青虫が蛹になってしまって
危険な感じになってしまったのには
もう手遅れでしたね。
明日が見えなくて
明日が怖くて
朝が来るのをずっとまって
夜が来るのが怖くてプライドなんてものが糞に思えて
自分のレベルを図るようになって 毎日脅えて
毎日鳴いて
毎日我慢して
毎日焦って
毎日無理して
目を閉じるのが怖い歩く事が怖い
考える事が怖い
もうダメだ…
何もかも終わってしまった…
諦める事を選んだ…
夢を誓った大切な2人に話をしました
「青虫になったからこの先どうなるかわからないから
スタートラインに戻ります」
そう告げて1からやり直す事にした
青虫の努力が始まった。きっと年齢にしたら5才くらいの子達が始めるだろうと思う行いをし始めた。
悔しかった
情けなかった
生きている実感がなかった
責めて
責めて
責め続けて
長い間落ちた…
笑い方さえ
泣く事さえ
怒る事さえ
感動さえ
忘れてしまった。
何も出来ない自分と出会って受け止めて理解した時
初めてした事は
自分で自分に謝罪した
何度も何度も誤った
青虫4年目…
誓いあった大切な2人とまだ歩いています。
言葉ではなんとでも言えるし
言葉で伝えたら
次は
行動だから
何が起こるかわからないし
先は見えないけれど青虫とも長い目で付き合って
誓いあった大切な人とも
共に歩いて行けたらいいなと思います。
何故か…この月になるといつも思いだすんです。
青虫になった頃を…4年目。お疲れ様ですm(u_u)m
さやかさんは、音楽を辞めることを何度も考えてたらしい、
それで、もし辞めて石垣島に帰ってたら、私達は出会えてなかった、
さやかさんを支えたのは、きねさん、ゆうさんだね、二人がさやかさんを支えてくれて本当によかった。
だから今のさやかさんがいる。
グループっていいね、助け合い、喜怒哀楽を一緒に分かち合う。
辞めることを考えないで、バブルには真っ直ぐ音楽という道を進んでほしい。
がんばって
