何が楽しい時間の使い方なのかわからないから、やってみてから感情で決めるのが良いかも。とりあえず朝7時に起きて活動と栄養摂取の習慣は楽しいので継続しよう。仕事は2つを選んでいけばいいんじゃないかと思っている。1つは「作業が退屈だが自分にとって面白い人に出会える」もの。2つ目は「作業自体が面白く、ひとりでやる」もの。なんだかフワフワした分類だなあ。心にまかせ書いていると、変な文章になっちゃいそうだねいかん。

 

ツイッター見るのは多分すきなんだと思うんだけど、すきな情報と苦手な情報のフィルタリングが難しいな。道なき道を自分の”ジム”で切り開いていくひとたちの発信みても、やるべきことは人それぞれだから参考にならないかも。ホリエモンはソーシャルフィルタリングっていう言葉で業界の第一人者をフォローしておけば良質な情報源になるといっていた。

 

時間の使い方についてもう一度考えると、トモダチとなんかサービスについて語れたら楽しそうだな。ライティングだったら、SEOは書いていて面白くなさそうなので嫌だ。だって細かい決まりが多いんだよ?

 

ひたすら論理に従ってライティングするのは、おもしろくない気がする。感情に沿った自然な文章が好きだな。同じ理屈でアフィリエイトもちゃんと自分の感情が乗ったり友達のサービスで信頼できたりするものだけ紹介するのはアリだけどよく知りもしないものを紹介するのは嫌だな。「この指とまれ方式」だとしてもなんか引っかかる。これはもしかしてだけど、バイアスなのかも!

 

こんな感じで思ったことをそのまま書いていたら30分で1200文字もかけてたよ!自然に流れるように指がタイピングしてくれるから、楽で気持ちが良い。話のトピックが急に飛ぶから、あとでトピックごとにまとめたらそれで、記事完成するねこりゃあ!

 

最近はしなこの好きじゃないところばかり数えていると思うんだ。これだと楽しくならない。だからしなこの好きなところを率直に伝えるようにしたいな。

 

あと、大事なのはノウハウみたいなハウトゥーを模倣するんじゃないよ。顔パスみたいな気持ちが良いサードドアを常に流れを止めずに恐怖に負けずに楽しむんだよ。困った時の俺へ、余裕がある時の俺からのアドバイス。