1997年渡辺真知子さんのデビュー曲「迷い道」の歌い出しの部分みたいですが、
私は「今(現在)」を生きています。
今(現在)は過去の積み重ねの上に成り立っています。
母の胎内に宿ったその時から私の人生が始まり、出産という一大イベントを乗り越え、家族をはじめ多くの人々との関わりの中で様々な経験をし、今(現在)に至っています。
私の人生には沢山の分岐点(選択肢)がありました。誰かに背中を押されて進んだ道もありますが、多くの場合自ら道を選び己の道を歩んできました。選択肢がない(自己責任(自業自得)だった)ことも多々あります。六十歳を越えた今でも後悔している選択もあります。「後悔先に立たず」先人の言葉に今更ながら感心します。
ところで、私に「未来」はあるのでしょうか?
答えは「いいえ」と言い切ることは難しいですが、限りなく「ない」と思います。
「命=生」は、やがて終わりを迎えます。それは、いつ?どこで?どのような形で迎えるか、誰にも解りません。1分以内の未来を迎えることは可能でしょうが、それ以上は保証されていません。年齢・性別に関係なく、「その時」は必ずやってきます。
それが解っているにも拘わらず、今日も「のほほん」と生きている、、、、、
救われない坊主です。