いじめに関しては、

いじめる側が悪いのです。

喧嘩両成敗ではありません。

メールでこそこそ、「◯◯さんはこんな人なのよ。酷いでしょう？」と、ターゲットの悪口や批判する人を、

いじめる側の脳が考える憐れな行為と私は考えています。

誰のことかは、私の記事でも散々書いてきましたが、

また今回もその彼女の記事の事です。

以下は、アメブロ、たえさんのリブログ記事の写真です。

一言、過去の過ちはもうしないと決めたから、と書かれてあるだけです。

さて、このリブログされた記事は、もっと深刻な内容です。

一言で言うならば、秋羅さんの意志に完全同意です。

たえさんのコメントは、いじめる側の言い訳なのです。

それをハッキリわかる秋羅さんの赤文字で書かれた部分を写真でみていただきます。

これです。

たえさんは、昔、と言っていますが、ついこの間に、そう、1年以内に、

「いじめられる側にも問題がある」とハッキリブログ記事に書いています。

2016年10月26日の記事の写真です。

彼女がいじめられた側であろうが、

いじめられた側にも問題があるんじゃないの〜？と言う書き方は不自然です。

彼女がいじめられたなら、私にも問題があったのかなと思うと書けば良い話ですが、

そうではないですね？

彼女の本音は、

いじめられる側にも問題があるんじゃないの〜？です。

彼女の様な考えの人が、平気で現在も、いじめじゃなくて、喧嘩両成敗などと言うのです。

さぁ、言ってあげてください。

いじめられて、自殺した子もいます。

いじめられて、心が壊れてしまった子もいます。

いじめられて、心が壊れてしまった子を、守って癒していく家族がいます。

そんな人達に、

言ってあげなさい。

いじめられる方にも、問題があるんじゃないの〜？

と。

そして、この10月26日の記事の続きには、更に馬鹿らしい事も書かれてあります。

写真の記事を読んでみて下さい。

話し合っていじめと判断すると、書かれていますね。

判断するのは、誰ですか？？？？

彼女の言い方では、いじめたと判断するのは、

「貴女にいじめられたと言われた、いじめた側」ではないですか？

いじめは、いじめられた人が訴えれば、すでにいじめですよ。

いじめをしないと決めたのは、

いじめる人がやめない限り、終わらないからだそうです。

この理屈をオカシイと感じた人は、人として当たり前の感覚を持ってる人です。

いじめをしないのは、人を傷つけるからです。

人の心を殺すからです。

心殺しだからです。

人の人生を狂わせるからです。

人の人権を踏みにじるからです。

業を積んでしまうからいけないとか、

罰が出るとか、どうでもいいんですよ。

馬鹿らしい。

いじめをしないのは、

終わらないからだとか、

いじめと判断したからいじめをしないとか、

またまた馬鹿らしい事をこれでもかと書かれていますが。

いじめをしないのは、人として当たり前の事です。

それをするから、人としていけない事をしていると言われるのです。

しかも、大人のいじめも、たえさんはしっかりされていますね。

京阪さんって酷い人と思う人はポチしてね。

これ、酷いいじめですよ。

完全なクズのやるいじめです。

学校ではね、これは携帯のラインや、

手紙を回してやるんですよ。

それをネットでやってますよね？

記事で能書き垂れる（能書きにもならないね）前に、

たえさんやハピネスさんに、

ナリスマシとランキングキャンペーンされた、

soukanomondaiさん

先ほどお名前をあげた

京阪さん

お二人に謝罪されましたか？

ネットで公でやったいじめです。

人として、いやいや、クズにも劣る行為です。

公で謝るのが、あなたがやったいじめに対してのケジメです。

それも出来ないで、いじめ問題に口を出すのは、口先だけのホラ吹きだと言われても仕方がありません。

いじめをして、謝れない大人のたえさん。

いじめはいじめられる側にも問題があるんじゃないの〜？のたえさん。

大人は皆が皆、いじめを容認する、あなたやあなたのお仲間の様に、馬鹿ではないですよ。

私はいじめは許しません。

リブログ記事の内容と自己弁護は別の話。