前回から続いているお話です。

ブログ村の宮部さんは、
ちよさんに直接、電話をされたそうです。


内容は、外野部屋の他の人達(宮部さん支持の書き込みの方々)が、
宮部さんのナリスマシではないか?
ちよさんの根拠のない疑いから、
宮部さんは電話で直談判をされたそうです。



まず、私の感想です。

宮部さんが電話をする必要はありませんでした。
わざわざ大阪から東京まで電話料金を使ったのは、無駄なお金です。
勝手に誤解をして、周りを疑心暗鬼にさせた、ちよさんの罪は深い。
良かったですね。
宮部さんのお陰で、まだ罰は軽そうで。
宮部さんが電話しなければ、
ちよさんは疑心暗鬼のタネを、皆に植え付けていました。
そして十四誹謗となる方々を、今より増やしていました。




ちよさんは、撤回記事ではなく、
宮部さんに対する謝罪記事を出しなさい。
学会員として、
いえ、
人として、
恥ずかしい姿を晒すな。
正直申しまして、
気持ち悪くて、反吐がでる。



もう一点。
宮部さんと私は、公開されていたなう以外は、
一切、言葉を交わしていません。
ナリスマシだと人を疑うと言う事は、自分もかつてナリスマシていた人です。

また「あたしゃ信じないよ!」って言うかしら(笑)?
電話じゃないと信じられない、腐ったリンゴの信心でしょうから、心配だわ(笑)。




こうやって、彼女は人を巻き込みます。
今回、ちよさんの言葉に誘導されて、宮部さんを疑った人も、
他人事ではないですよ?
あなたもクズの仲間入り。
謗法です。
罰はもう決定事項です。


みなさん。
魔とは何でしたか?
ニコニコして、人の足を引っ張るんですよね。
みなさんは、よくご存知の筈。

今回は、宮部さんがだと思います?
違いますよねぇ?
ちよさんの言葉でしたよ。
一般人の私にわかる事が、
信心している筈のちよさんのオトモダチに、何故わからないのかなぁ?
不思議だわぁ。



信心しているなら、
言葉を信じる事すら出来ないのですか?
そんな弱い信心なら、
初めからしない方が立派です。


信心やら仏法やら先生やらの言葉を引っぱり出さなくても、
社会では、自らで正当な判断している人は、ごまんといます。


恥ずかしいと思いなさい。
信心を知らない人達が、真っ当な事を言い、
信心を知っている者が、疑心暗鬼になると言う事を。

信心を知っている者が、
信心を知らない者に、
1番伝えなくてはならない事は何ですか?
考えて下さい。


疑心暗鬼で人を疑い、
ちよさんの言葉だけで扇動された、情けない人達。
それで、広宣流布とは笑えます。
1から、いえ、マイナスから信心やり直して下さいな。



ネットで学会活動まがいをしているなら、
どうしてネットの人を信用しないのか?

都合のいい時だけ、
ネットの人の言葉を信じ、
気に入らなければ、
ネットの人を疑う。



人が信じられないのは、
自分のネット信心が弱いんじゃないかしら?
簡単にネット民を疑う様な精神で、
ネットリレー唱題の参加者だけは信じるの?
その中に、学会員ではない人がいるかもよ?
とは、疑わない。



何とご都合主義な、ネット学会活動家。
疑いたい時に疑い、
信じたい時に信じる。
そんなのでよく信心してきたって言えます。
私に言わせると、
好き勝手にしてきた。
横暴な事をして来ただけ。

心身の健全な者が、
頑張って肺呼吸をして、人生を生きて来たんだ!って自慢していたら、
褒めると思います?
それ、普通でしょ?

その普通の自慢と変わらないのが、
ご都合主義なネット学会活動家です。


下らない姿晒して、
創価学会の名を貶めては、
本末転倒なのでは?