ネットリレー唱題に、急遽、どうしても外せないリアルな用事ができて、参加できなかったと謝った人がいました。

ぶっちゃけ、黙っていれば、参加したのかもわからないネットで、誠意で正直に謝られた人に対して、
主催者は、信用なくしたと言う。



主催者は、そんな事で信用なくす程度の、お友達しか作れない人徳なのね。
それは仕方ない、主催者の器ががそこまでだったとして。


主催者が、ネットリレー唱題が本気だろうが、何だろうが、

参加者を安易なメッセージで募り、参加したからには「リアルの外せない用事より、連絡よこせ」と。

それだけ大切なものなら、書面を作り、本名で記入し、緊急連絡先を明記、相手宅に送付。
これくらいをするなら、一人一人の責任もかかってきます。


ネットでの口約束、個人の責任とうたっている以上、
参加しなくても、責任はないんですよ。
主催者は、責任を取る!と言った後、現在は覆して、自己責任と言ってました。
ですから、やらなかった人に誰も責める権利はない。


主催者が文句垂れるのは、筋違い。
自己責任とはそう言う事。