メッセージで「参加してねー」のお誘いが来られた人へ。


断ったら大変な嫌がらせを受けた人がいます。


では、とりあえず参加すると言っておく、、、のも選択肢の1つです。


けれど、この時こそ正視眼(と言うそうです)を開く時ではありませんか?


主催者は、かつていじめる側の人間であり、そしてその反省も全くなく「イジメはいじめられる側に問題がある」と言い切った人です。


学会では、イジメはどう言われてますか?
いじめられる側に問題があると教えがありますか?
悪は悪の顔をして現れません。
美味しそうな料理を前に出して、裏で舌を出しています。


また、学会で「ネットリレー唱題をすべき」と言われていますか?

これは単なるネットイベントです。
そのネットイベントで、イジメが起こり、不和が湧き出しました。
それを、師である池田氏はどう答えると思いますか?

師はネットで功徳を積めと言われましたか?
ネットでお手軽な広宣流布をされてますか?
歩いて歩いて、現場で雨風に打たれながら、広宣流布に努められている筈です。

誰が、ネットで唱題をする事に意味があると言いましたか?
意味があると思い込んでいるのは誰ですか?


それは主催者です。
師ではありません。


あなた方は弟子です。
師の考えは手に取るようにわかる筈です。





鼻面にある様な、目先の「これは功徳よ」   は、悪の声です。