下記のブログ記事、リプログお赦しください。
全く同感です。
私も学会の人間ではありませんが。
ネット上とリアルの分け隔てが曖昧な人がおりますね。
最近はネット上で出会い、実際に会って犯罪に巻き込まれる事があるご時世です。
警察もネット上で出会い、会うという危険行為は推奨していません。
この写真をご覧ください。
会おうと仰る方は、他の人にもアプローチされていたようです。
この写真の話題は、私が以前に問題にした教学試験カンニング行為のお話です。
その緑の枠内をご覧下さい。
やはり正視眼の人はいるもんです、当時も指摘する人がいたんですね。
この話ですが続きもありまして、どうやら会おう、電話してと電話番号を書いたようでした。
迫ったご本人は、そんなに迫ってないと言っていた様です。
危ない人と言うのに、どう言った思いがあるかは発言者にしかわかりません。
けれど、何かしらの危険人物だと言うのに変わりはありません。
ネットですから、女が男になろうがキャラで済ませられます。
学会員だろうがなかろうが、嘘ついていてもさして違反性がないのがネットです。
ただし、リアルの生活圏とネット生活圏が曖昧な人は危険人物です。
おかしいな?と感じたら、自分を守って下さい。
ネット上で相手がどんな良い人そうでも、割り切った考え方をして下さい。
あなたが生きているのはリアル社会です。