前から読みたかったこのタイトル、ようやく読みました。
一晩でイッキ読み

まだ当時ガキンチョだった僕にも魅力的な女性に見えました。60~70年代サブカルに興味を持ち始めた80年代、気になる女性の一人でもありました。
加藤和彦と安井かずみ、この二人の友人・関係者の証言を元に徐々に核心に近づいていく流れはだんだんと辛くなって行きます。
猛スピードで変化した時代の最先端を走った彼女、そして誰もが羨む理想のカップルへ、世間からは憧れの夫婦と見られそれを裏切らず貫く。それって大変な事だな、と
読み終えて感じたフツーの生活を送る喜びに幸せを感じた僕でした。