7月22日。
さて、初めての海外一人旅が始まりました。
今日から一ヶ月NYに滞在します。
どうぞ、よろしく。
朝、7時の便で羽田から出発。
ちゃんと準備は出来たんだろうか?
不安を抱えながら、とりあえず空を飛びました。
直通ではないので、まず乗り継ぎ地のデトロイトまで13時間のフライト。
寝てました。
で、デトロイトに着いてアメリカの地を踏むことに。
そこで、さっそく捕まった。
何故か、入国審査で止められる。
人生2度目だよ。
以前、L.A.に行った時にも同じことがありました。
何で?
英語も出来ないのに、1ヶ月、一人でNYって不審なものなの?
荷物を開けられ、問い詰められる羽目に、あいなりました。
伝えたいことが伝えられない。
何言ってるのかもよく分からん。
とりあえず、悪いことはしてないはずだからと思いながら、不安に震える足を感じていました。
で、何とか入国完了。
はぁ、泣きたい。
次の、NY行きの便まで6時間ほど待ち時間がある。
その間、憂鬱な気分と付き合って落ち込むはめに。
アメリカの時間で12時にNY行きの便が出発。
今度は、2時間ほどのフライト。
快適な空の旅とはいかず、疲れと自己嫌悪、アメリカ、世界への苛立ちでいっぱいの2時間に。
出足でこうなっちゃったから、アメリカ怖いの催眠にかけられた。
何となく、壁を作り上げてしまった。
まあ、でも自分の意思とは関係なく時間は過ぎていくもので、NY着いて荷物ピックアップして、エアトレインと地下鉄でホテルへ向かいました。
エアトレインでは、黒人女性が出口で荷物がつっかえて立ち往生気味に。
目の前だったんだけど、アメリカ怖いの催眠と作り上げた壁が分厚くて、何も出来ず。
すると、自分の後ろにいた黒人男性と前にいたインド系の人が言い合いに。
何で、助けてやらないんだ!!
目の前で困ってる人がいるんだから、見て見ぬふりしてんじゃねえよ。
そこにいるお前の役目だろ!!
見えていなかったんだよ。
見えていたら助けるさ。
的なことを、ファックとかマザーファッカーとか言いながらのやりとりだった。
黒人は、相手に近づき、目を睨みつけ、指を指してまくし立てる、ように見える。
はっきりとした発音と、独特の話し方で、に聞こえる。
再び恐怖に震えながら、NYを感じたひと時。
当たり前のことなんだけど、社会福祉とか貢献の精神が成り立ってるんだよね。
海外は、精神的に成熟している。
日本では、どうなんだろう?
本日、日本代表の自分は何も出来なかった。
その後の時間は悔しさと付き合うはめに。
地下鉄でも、黒人がジトッとした目で見てくる気がするし、物乞いみたいなのもいる。
無視して、催眠をより強く自分にかけながらホテルへ向かった。
こんな気分でやっていけるのだろうか?
足取り重いまま駅を出る。
しかし、駅を出るとそこは素敵な街だった。
晴れた空が広がり、バー、レストランが立ち並び、人々が行きかう。
さらには、嬉しいことにバスケのストリートコートがあった。
そこでは試合が行われていて、多くの人だかりが出来ていた。
ああ、これだ。
この文化だよ。
素敵な街じゃあないか、グリニッジビレッジ。
さっきまでの、ジトッとした湿った感じの気分は消え去り、楽しめそうな予感に満ち溢れたとさ。
で、ホテル着いて、さっそくバスケ見に行き、バーに入ってビールを飲んで、公園にも行って楽しみました。
詳しく書きたいけど、また明日にしよう。
明日は、どうなる。
ではでは。