SSH化したストラトですが、
SSの音が若干細く感じていたので、
ピックアップを交換してみました。


まぁ見た目は全く変わらないので
写真を載せる意味は無いのですがw
元々のアッセンブリーは
80年代後半のアメスタですので、
たぶん色んなパーツが
酸化、劣化していたのでしょうね。
今回、
アッセンブリーは1から作ってもらった関係で
ポットや配線材等も全部新品、
かつ前よりも最短距離での配線になったりで、
音の抜けがかなり良くなったようです。
前のアッセンブリーではハイの抜けが欲しいと
感じた為に、ローゲイン&ブライトな
vanzandt true vintageを載せてバランスを取っていたのが
今回のアッセンブリーの交換で行き過ぎる結果に。
これでミッドにもっとパンチというか密度が欲しいと
感じたので
true vintageの前に付けていた
fender custom shop texas special
に戻してみました。
結果は思った通りで
これぞシングルコイル!
という素晴らしいサウンドに。
出力もそこそこあるので
リアとのバランスも更に良くなりました。
繊細さではやはりtrue vintageの方が上ですが、
今回の組み合わせではtexas specialが合ってますね。
この交換で改めて思ったのは
チューンナップをする際の順番は
やはり大事だということですね。
自分を含め、周りの方々の話では
たぶん、ピックアップの交換から始める方が
多いと思うのですが、
(分かっちゃいるけどね~っていうw)
1 生鳴りに影響する部分(サドル等)
2 アッセンブリー系
3 ピックアップ
こんな順番がやはり王道だなと痛感しました。
2までの段階で良い感じになることは
結構多いとリペアの方から聞いたこともあります。
個人的にはピックアップって
エレクトリックギターの主要な要素として
ボディ、ネックに並び3本の指に入る
重要な部分だと思うので、
交換しないで済むなら
その方が良いのではと思ってます。
楽しみ、興味の為の交換は多いにアリですがw
実際に僕のこのストラトも、
実験ギター枠
ですしねw
楽しいのが1番という大前提は崩せませんwww
僕、言ってる事とやってる事がバラバラですねw
(だってこのギターはそこまで真剣に考えて無かったんだもん)
ともかく、
色々と試行錯誤しながら
なかなかの完成度になってきた
このフランケン2号。
今回のピックアップ交換で
好みのシングルサウンドにかなり近づいたので、
スタックタイプへの交換は見送ることにしました。
当然ながら純然たるシングルサウンドを
求めるならスタックはやはり失うものが多そうですし、
ノイズが気にならないわけではないのですが、
音の良さ(満足感)がそれを上回りましたので。
僕の(ギターの)主治医の
TON◯SのSさんとも相談して、
やるとしたらシールド処理になると思います。
(78年のストラトを処理してもらったら良い結果だったので)
但し、これもハイエンドを若干失うので、
また何かしらでバランスを取ることになるかもしれませんね。