ソフトケースがもうボロボロだから(中古だったダケ)、楽器屋さんに見に行った。
したらばギター見繕ってくれたおじさんがいた！
私の記憶ないみたいだったけど、途中で思い出してくれて
「あれ？もしかして･･･なんだか痩せましたよね？」って言われた。
本来なら、ココ喜んでいいポイントなんだろうけど、
今も大してだけど、夏、ホント太ってたんだなって再確認
人間一番のダイエットは心労なんだね･･･。
実習いってもうちょっと痩せるといいな
んで、肝心のケースは一番安いもので5000円。（万越えはアウトオブ眼中）
違う店で見たとき２，３千円くらいだったからビビる・・・
そしてギターそっこー欠けさせた事にややビックリしてた。
鈍器と勘違いしてたんですごめんなさい
そんなこんなでオススメは9千円モノ。そりゃ高ぇお・・・
確かに性能は大分グレードアップするけど
（クッションとかネックの枕とか床に置く部分とか背負うベルト部分とか痛くないし、安定感◎）
でも厚みあるとかさばるしなー。私女の子だしなー。
完全にイチキュッパ（1980円）のでえーわ！と思って勇んできたのに
そんな薦めんといてよ･･･
他人のあんま見たこと無いから比較できないのが難点
今使ってるのとクオリティを比較すると 2～3＜5＜今の＜9千
悩みまくってるとおじさんもとい店員さんがまけてくれるという。あざます!!!
それでも8千。高ぇ・・・
とりあえずカラーは黒が良かったので（在庫なかった）
入荷したら連絡くれるというので連絡先置いてきた。それまで保留！
んで、兼ねてから欲しかったメンテ用具をついでに買ってきた。
例の店員さんはあたしが初心者すぎるの分かってるからか？昔のアーティストやギターについての話とか
色んな事をカナ～リ丁寧に説明してくれるので勉強になる
お掃除クリーム達は部分によって使うもの違うらしい
直にギターに付けないでクロスに染み込ませて使うんだって。へぇー
あと、あんま弦に付けちゃいけないみたい。
（そういえば先生は弦は弦だけで錆び防止のナニカを塗ってくれてたかも・・・
）
ネックの表側のはレモン油ので（手の油は油に溶けやすいからオススメなんだって！）
ブリッジとか金属の部分は水色のハンドクリームっぽいチューブのを押された。
この前、弦張り替えたから今買っても出番無いし、今回は艶出しとクロスだけ購入！
休みに時間できたら拭いてあげよっと
