今日の長崎は夕方から降水確率60%でかなり曇っていた。
なので、夜景は無理だろう・・・と思っていたが。
行ってみると、星まで出ていた昨日とはまた違って星は全く見えないのに、街の明かりがやたらとキラキラしてる。
きのうが70点だとすると今日は80点と言ったところかな。
曇っていながらのこんなに澄んだ感じの夜景は久しぶりだった。
気分の方は相変わらずクラクラするし、微熱がずっと夜になると続く。
この仕事は好きなので、現在の業務が関係しているとは思えないんだが・・・
やはり、過去の仕事での変な物の蓄積なのかな・・・
今から16年前、ある全国チェーンの企業のいわば支店の様な感じの会社で世話になることになった。
従って、一般以上は本社の人間ばかり。
自分たちの知名度や、やり方で地方でも通用すると思ったのだろう。周りの同業他社も最初は戦々恐々
としていたらしい。
ところが、蓋を開けてみると全く通用しないどころか新規オープン店舗にも関わらず全くと言っていい程お客が入らなかった。
そのことで、会長・社長からは毎月の会議でしこたま責められ、同じグループ関係者からはお荷物扱いを受けていたようだ。
俺も、当時は年は一番上でキャリアがあるにも関わらず、新人扱いされていたのであえて、特に何にも言いはしなかった。
自分たちのやり方が当り前だと思っていたんだろう。
数字が上がらない状態が半年も続くと、会社も黙ってはいない。
その時のトップの人間(まあ、いわゆる支店長みたいなもの)を、どうでもいい様な関連会社へと飛ばした。
二番目に居たのが、現地長崎で雇った畑違いの総務部長。
三番目に居たのが、本社から現場責任者として送られてきていた奴。
この三番目の現場責任者も本社へ戻された。(その1年後位に辞めたみたいだけど)
現地の市場の事を分かっているのは俺だけになった。年も現場では一番上であったから仕方がない。
なんとかしなきゃという責任感だけで、その後、前年比大幅UP(約590%)する事ができた。
(そりゃ上がるよ。こんなんで、給料もらっていいのかって言うくらい、お客さん居なかったし・・・上がって当たり前だった。)
理由はどうあれ数字が上がると会社は喜ぶ。
翌年も前年比270%、次の年も140%UPと上がって行った。
当時、まだおれも半人前だったと思う。変にやんちゃな頃もあったので勘違いしていたところもあったと思うし。
続く・・・
さっき、NHKでドラマがあっていた。多分再放送かな?(昨日の)
”土曜ドラマ「七つの会議」”ってやつ。
企業体質や中に居る、サラリーマンの辛さやずるさなんかを表しているドラマみたい。
途中からだったが、もっと早く気がつけばよかった。
これを見て、フッと昔の事を思い出した。
何度かに分けて書いてみる。
ちなみに、このドラマ、興味がある方は"七つの会議" で見れますよ。
