† 動物探訪 † -19ページ目
昨日の昼下がり‥
ワンコ慣れLv.55
の勇者は‥
人間様なら
『年金暮らし~』 な
お年頃のお供を連れ‥
冒険へ繰り出した
平和な地域の為
ウザいザコ敵どもに
行く手を阻まれる事もなく‥
のほほ~んと
歩いていると‥
突如
お供の黒魔道士
ジャックさんが‥
何かを発見し
‥凝視しだした。
ジィィ- U・ω・ U┬───┐
ジャックさんが
見詰める先にあるのは‥
俺様の大嫌いな‥
ネギの海。。。
( ̄∠ ̄ )
この
が送信されて
来た時‥
悪寒が走りましたぞ
‥勇者殿
(´д`lll)
てか‥
ヘッポコ黒魔道士も
喰っちゃダメなんだし‥
興味もたなくて宜しい
( ̄∠ ̄;)
ネギの海を後にし
暫く歩いて行くと‥
黒魔道士の行く手を
阻むモノが現れた
好奇心旺盛な
黒魔道士は‥
心の趣くままに突進し
鼻に攻撃を喰らった
それ‥イガグリだから。。。
( ̄∠ ̄ )
フガフガ挨拶すりゃ‥
刺さるから。。。
そぉ云えば‥
数年前まで
同居してたハリネズミ達に
毎日 挨拶して‥
毎回‥毎回‥
鼻を刺されてたよなぁ
‥オマエさん
ハリ達が虹の橋渡ってから
もぉ何年も経ってるが‥
まだ学習できね-のか
さすが ( ̄∠ ̄;) 残念王子
学習能力が皆無な
残念な黒魔道士を憐みつつ
先へ進んで行くと‥
今度は‥なんと
勇者の強敵‥
犬らしぃ犬‥『柴犬』が
‥現れた
どぉする
‥勇者
どぉする
‥黒魔道士
だが‥しかし‥
柴さんは黒魔道士と同類の
ボンヤリさんだったらしく‥
特に何も起きなかった
( ̄¬ ̄;)
大概のワンコに
嫌われる黒魔道士も‥
吠えられる事なく
かと云って
ワン挨拶される事もなく‥
お互い無言のまま
前を‥通過
( ̄∠ ̄;)
即ち‥
強敵に遭遇するも
強敵ぢゃ無かった為‥
勇者のLvは‥上がらず
(´・ω・`)
穏やかな柴さん前を
通過した後‥
一行は
キャベツの森へと
迷い込んでしまった
( ̄∠ ̄;)
いや‥しかし‥
黒魔道士の目線で
見ると‥
本当‥森みたぃですな~
いっそ‥
そこに住んぢゃえよ
‥黒毛虫くん。
( ̄∠ ̄ )
喰い物には困んね-し‥
雨風も凌げるし‥
なかなかの物件だと
思うぜぇ~
(* ´艸`)
黒魔道士の未来の住処
キャベツ森を抜けると‥
なんと
黒魔道士の何十倍もある
巨体達が‥
一行を待ち構えていた
まず2頭が‥
黒くて細長い
謎の生物を発見し‥
口コミは
あっと云う間に広がり‥
巨体達が
黒魔道士めがけて‥
次々に駆け寄ってきた
ΣU゚д゚;U┬──┐
ヘッポコ黒魔道士よ‥
オマエさんは‥
ワンやニャンには
可哀想なくらい
悉く嫌われるが‥
ポニーとか牛とか
オマエが恐がる
巨体さん達には‥
100%の確率で
モテモテだな
おめれと‥ ( ̄¬ ̄;)
そんなこんなで‥
気の向くままに
旅に出た
勇者と黒魔道士だが‥
方向音痴な勇者と‥
帰巣本能の無い黒魔道士
無事に帰還する事は
出来るのだろぉか
( ̄∠ ̄;)
17日の夜‥母上から‥
『有名なモツ煮、買って来た』
って‥
ただの報告なのか‥
お裾分けしてくれんのか‥
イマイチ謎な
短文メェルが届いた
よく分からんが‥
まぁ、くれるんだろぉと
想定して‥
昨日の午後
用事を済ませてから‥
モツ煮略奪と
ジャック殿を拉致りに
‥実家へ
リビングのドアを
開けるのと同時に
飛び出して来た‥
あはあはジャックさんを
軽くあしらいつつ‥
モツ煮さんの捜索開始。
だがしかし‥
どぉやら
りんご狩りついでに
物産館やらモツ煮を
買って来たらしく‥
リビング中に
りんご園の同じ袋が
そこら中に点在
この袋か
‥コンニャクと味噌だれ
こっちの袋か
‥なめこ
こっちか
‥パン詰め合わせ
ぢゃ‥こっちか
‥また‥コンニャク
ぢゃ‥これか
‥りんご‥大量
( ̄∠ ̄;)
これぞ‥まさに‥
りんご園トラップ祭り
( ̄∠ ̄ )
その後‥
冷蔵庫を調べるも
冷蔵室にも野菜室にも
‥見当たらず
意表をついて
って、冷凍室も覗いたが
‥当然、見当たらず
( ̄¬ ̄;)
一通り捜索し終えたとこで
親父が帰って来たんで‥
一応、聴いてみたが
案の定知らず‥
親父も‥
冷蔵庫を覗いた後
悉く‥
トラップの餌食に
( ̄∠ ̄;)
捜索を断念し
母上に
してみると‥
『モツ煮は‥冷蔵庫の‥
氷室横に入ってるから~
あ‥後‥
コンニャクとかリンゴとか
その辺にある物‥
全部持ってっちゃって~』
って‥
呆気なく‥万事解決。
氷室横の小さき引き出し‥
冷凍室まで開けたのに
そこだけ‥見てなかった
( ̄∠ ̄;)
つか‥
俺と親父の
苛々トラップ地獄‥
あの無駄な時間は
‥何だったんだろか
( ̄∠ ̄ )
貰うモン貰って‥
ジャックさんを拉致りつつ
公園で途中
下車し
ガッツリと散策してから‥
帰宅
その後‥
夕飯をたいらげてから
俺はシャワーを浴びに
2階へ
浴室から出ると‥
ベッドの上で爆睡中の
ジャックさんを
撮りまくってる‥
ワンコLv.55の
彼女の姿が‥
視界に飛び込んできた
( ̄¬ ̄;)
その
はと云うと‥
丸めた毛布の頂上で
気持ちよさげに‥爆睡。
そりゃ~
気持ちいぃだろぉよ‥
その毛布‥
洗いたてだからねぇ
( ̄∠ ̄;)
公園を
ガッツリ散策しまくった
くさくさボディ-で‥
洗いたて‥
干したて~の毛布に‥
はははッ‥
いい性格だね。
実に‥
いい性格だね。。。
( ̄∠ ̄ )
その数分後‥
2人して目を離した隙に
毛布からズリ落ちて‥
こんな微妙な寝方に
後ろ足だけ
毛布に残ってるし‥
前足は
体の下に折り畳んでるし
その
素敵ングな寝方は‥
楽‥なのかい
良き‥寝心地なのかい
( ̄∠ ̄;)
そのまた数分後‥
ちと目を離した隙に
今度は毛布に潜り‥
顔だけスボッ
っと登場。
自ら‥
簀巻きに‥
( ̄∠ ̄ )
簀巻きって‥
裏の世界の人々が
落とし前つける為に‥
する事だから。
自ら率先して‥
する事ぢゃね-から
って‥
うん‥
聴いてない。。。
( ̄∠ ̄;)
脳ミソが
カリカリ梅大のキミには‥
ちと難しかったね
‥うん
( ̄∠ ̄ )
前回‥
ちと触れやしたが‥
彼女は
トラウマにより‥
犬が苦手
そんな彼女が
抱っこや添い寝まで
可能になったのは‥
そぉ‥
へっぽこセラピードッグ
ジャック殿の‥お陰。
不本意だけど。。。
( ̄∠ ̄ )
では‥
どの様にして
克服していったのかを‥
割愛しつつ
ゲーム風に‥
紹介しませぅ。
( ̄¬ ̄*)
† ジャクソン・クエスト †
- 導かれしヘッポコ達 -
<パーティー>
◆勇者‥♀
└ 犬が苦手なバンギャ
◆ジャック‥♂
└ ビビリ王のご隠居様
勇者は、犬嫌いを克服すべく
犬らしくない犬
ジャックをパーティーに加え
‥旅立った。
【ステージ1】
『距離を保ちつつ‥散策せよ』
なんと!!
勇者達の前に
カモが2羽‥現れた!!
『遊ぼぉよ光線』を放つ
変てこな細長い奴に
ロックオンされ‥
逃げてしまった。
哀しき思い出を共有し‥
勇者のレベルが
『5』上がった
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
【ステージ2】
『ご隠居を‥鷲掴みせよ』
勇者は‥
勇気を振り絞った。
呆気なく‥捕獲成功
勇者のレベルが
『10』上がった
(ノ´▽`)ノ
【ステージ3】
『ご隠居を‥呼び戻せ』
勇者は‥
精一杯‥叫んだ。
ハリキリ爺さんの耳に
勇者の声は‥
届かなかった。
ミッション失敗により‥
勇者のレベルが
『5』下がった
【ステージ4】
『ご隠居を‥掲げよ』
勇者は‥
両手に力を込めた。
掲げついでに
巫女に捧げてみたが‥
拒否られた。
勇者のレベルが
『20』上がった
【ステージ5】
『ご隠居の‥枕になれ』
勇者は‥
恐る恐る提供した。
ジャック殿は‥
勇者の手を枕に
半目で爆睡した。
勇者のレベルが
『25』上がった
【ステージ6】
『ご隠居を‥裏返せ』
勇者は‥
意を決して回転させた。
ナスがママの
ご隠居は‥
無抵抗だった。
勇者のレベルが
『30』上がった
【ステージ7】
『ジャックと‥友達になれ』
勇者は‥
背後から近寄った。
『ジャ~ック君‥
遊~び~ま~しょ~』
トモダチ間違いにより
勇者のレベルが
『30』下がった
勇者のレベル『55』
残すは‥
ラスボスだけ。
だがしかし‥
ジャック殿は
草嗅ぎとマーキングに
夢中で‥
当てにならず
天性の方向音痴である
勇者は‥
ラスダンまで
辿り着けず‥。
- THE END -
そんなこんなで‥
半年程ジャック殿と戯れ‥
喜怒哀楽の怒が欠落した
ジャックさんは
恐くないと悟った彼女。
最初は
すげぇ恐がってたのに‥
今では‥
ジャックさんを
お泊り保育させてない日に
あたかも
ジャックさんが居るかの様に
『おいで~』と両手で招く
【エアー・ジャックさん】
を編み出す始末
( ̄∠ ̄;) 不憫ぢゃ。。。
基本‥
こんなだから‥
エアっちゃう位
Lvアップ出来たけども‥
ジャックさん以外の
も
大丈夫かどぉかは
‥未知数
来月‥参戦予定の
集会‥
果たして
更なるLvアップは‥
出来るのだろぉか

