わしゃ「バグマン。」というマンガを見てたんやけど
途中で見るのをやめましてね
理由はいたって簡単
つまらんくなったから
ストーリーは「マンガを作るマンガ」で もともとのっけから
人気投票で1位になることを目指す
アンケート投票至上主義でしてね
よーするにマンガという作品を作る話ではなく
商品を作る
マンガっす
マンガ家をモチーフにした作風やし、
そういった意味では多少見るところもあったけど
どういうマンガが人気が出るのか?
そういったことばっかり言うてて、ていうか、おまえら書きたいものあって
マンガ家になったんと、
ちゃうんかい
そもそもわしゃ、そこも気に入らなかったし
そのうち
七峰という小物が現れましてね
ここから先はちょいネタバレ入りますが
この七峰ってやつ
複数人からアイデアを募ってマンガを書くんですよ
んで、なんかしらんが作家主義っぽい主人公側が謎の勝利
ウイーナー
そこで、ぱたっと本を閉じたっす
わけのわからん理屈をいくら並べたところで
複数人からアイデアを募ってマンガを書く
これが、おもしろくならない理由にはならないと思ったっす
けっきょく、作者の好みとか主義を並べ立てただけの
マンガやな
そう結論づけて、読むのやめちゃったんやけど
ひょんなことから
ベイマックス
という映画のことを知りましてね
この映画は、
チーム主義で物作りをしている
スタッフロールに脚本家が20人もいるらしいっす
わしゃ特に「ベイマックス」という映画は見たいと思わないけど
複数人の脚本家がいても
おもしろい作品は作れる
まあベイマックスの話は、おとうとさまに聞いたんやけど
おもしろさにもいろいろある
ってことやね