高校2年生の頃に、はじめてちゃんと読んだ小説が

村上春樹の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』だった気がする。




なんか、この本読んでない人もいるのかな?





実はいっしょに買ってた『ノルウェイの森』は

当時まったくおもしろくないと思ってしまって。

恋愛が主軸になる話って、結局フィクションだろ!

とか思っちゃう、冷めた高校生だったのです。

だからか、ノルウェイは全く、文体も受け付けなくってお蔵入りで

世界の終わり~の方だけ取り憑かれたように読んだ記憶があるなぁ。






2つの異なる世界がだんだん近づく、

あの感じがたまらなく新鮮であっという間に読み終えた。


だから、カフカもだいすき。

中田さんだいすき。




羊をめぐる冒険も、ねじまき鳥クロニクルもだいすき。

その辺についてはまた読みなおそう。









で、ノルウェイの森ですが。

映画化されるってタイミングで、

書店でよく見かけるようになって(映画はみてません!!今後もみない!)

なんかはやりにのるみたいで嫌だったけど、読み返してみたのです。




それが、すんなり楽しめた。



大人になったのだな。と少し感慨深くなりそうでしたよ。










それまでは、村上春樹以外は読まない!

とか頑なだったわたし。



でも、本っていろんな事を疑似体験できるおもしろいツールだと思うし、

最近は視野を広げていろいろ読むようになったということ。









忘れないように。書きました。
















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