オタク彼氏のすゝめ -13ページ目

オタク彼氏のすゝめ

関東在住女子大生(20)のキモオタ彼氏の話と日常。





なんかやたらとヘビーなタイトル。
内容はいつもよりヘビーかもです。キモオタ話はないですね今回(笑)





前の記事でも書いた通り、3/1~7まで山梨に大学の部活の合宿に行ってきました。


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一週間、会っていながら会ってないので、まあ生殺しみたいなもんです。


部活で割と色々と大変なことも続いていて、不安はそれなりにあったもののバスは出発。



初日の宴会

溜まってたものが全て吐き出されてました。びっくり。泣きまくって泣きまくって、ボロボロになって身も蓋もなくなって、大暴れしました。

勿論彼にも大迷惑をかけるという失態。


雪が混じるかと思うほどの寒さの中、彼に諭されて、なのにまた戻って過呼吸になり……(人生二度目)

記憶が断片的に飛んでる私は、後から他の人に聞くと相当彼が色々とやってくれてたみたいです。


部員としての私はここでふっきれて、部員としては楽しい合宿になるはずでした。




しかし



ここで出てくる彼女としての私。

公私混合はしないとあれほど言っておきながら、もやもやとする私。


後輩の女の子2人に頼られて、同輩の女の子(しかも元々好きだった子)と一緒に仲良くして、

別にどうってこと、

どうってこと、、、、






ない(大嘘)




まあわかりやすく言えば結局ヤキモチなんですよね。

女の子に囲まれて、しかも彼の所属してるパートは仲良しで有名。先輩とのつながりも深くて、そんな中の黒一点。


その上遊びに行った富士急で後輩とカップルシートなんか座っちゃって、みんなで紅茶飲みながらケーキなんて食べちゃって、



なんなん。


なんなんなんなんなん。




そんな中、合宿中盤から彼のパートが揉め始めまして、後輩は泣くわ、死んだような顔で後輩2人がいるわで、こっちも気が気じゃない状況。


彼女としての私は後輩にヤキモチ妬きまくりだけど、

部員としての私は後輩を泣かせるだなんて許せない。



もやもやに拍車がかかります。



そして迎えた最終日宴会。


後輩の一人が潰れて、(部員としての)私が介抱していたものの、彼との考え方に相違が生じて、怒り爆発。





大喧嘩。





私も勿論言い過ぎもあり、反省もあり、


でも、彼女としての私はずるくて、嫌味で、最低だから、誰よりも自分を優先して欲しくなって。







もう無理だ。


二人の彼も二人の自分もコントロール出来ない。





付き合って初めて本当に別れようかと思いました。



不器用だから、

ずるいから、

嫌な女だから、



部員として出来る私を演じながらほんとはヤキモチだらけで。





こんな女でごめん。




完全に公私混合ですね。





これからの部活を部員としてやっていくには別れるのがベストなんじゃないか、恋人として幸せになるには部活を辞めるのがベストなんじゃないか。



二つを両立できない私は、どっちかしかないんじゃないか。




最終日は、彼女としての私が大号泣しました。





朝を迎え、



酷いことを言ってしまった同輩の女の子と後輩には謝り、



大学に着いたら彼にはちゃんと謝ると決めました。




キャリーケースを引き摺る帰り道。

駅までの20分が辛い。



謝ることがありすぎてよくわからない。

しかも部員としての自分も、彼女としての自分も謝りたい。


でも、謝ってもこれからどうしたらいいのかわからなくて、もやもやと重い時間だけが過ぎました。



結局を言えば、

私の公私混合が原因。



後輩を泣かせてまで成長させてるなんて胸を張って欲しくなかった。

そんな気ないとわかってても、ヤキモチ妬いちゃうんだとわかってほしかった。




上手く言葉じゃ伝えられなかったので、腹ごしらえに調子丸へ(笑)

ちょっとの日本酒と美味しいお寿司。



お酒は人をダメにするけど、

人を良くしてくれることもあると知りました。



大荷物なのに急遽うちに来てくれることにもなったので、いつもの小田急線に乗って、最寄駅へ。



まあ、仲直り……かな?





自分の未熟さも幼さも、お猪口みたいに小さな器も、本当に嫌になったけど、またお互い辛いことがあったら美味しいご飯とお酒で仲直りしようと思います。でも仲直りできて嬉しくて、セックス中に泣くのはやめます。ごめんなさい(笑)



本当に大切なものなんて、二十歳そこそこの私たちにはまだまだわからない難問です。





2015.03.09