7月にたどり着けなかった蔵王鉱山跡に行ってきました。
天気予報では午前中小雨が残る、てんくらではA、行くしかない!と出発。 
車を停め、歩き出す。 
予報では、気温5℃の予想、雨上がりだし合羽を着て歩いたのが後で響くことになる。 
前回、横穴を発見した場所に着く前に目標としていた遺構が見えてくる。

「前回はこんなに近くまで来ていたのか?」と感じながら、蔵王沢へ降りる。 
どこから登ろうか?誰も通る人がいないので道なんかない。とりあえず、ズリと思われる斜面を登る。上に出るとそこには硫黄の破片がパラパラと落ちていた。 
蔵王沢には大きな岩がゴロゴロ、崩れてきたらどうしよう?などと考えながら登って行ったがあることに気がつく。坑口があるのは沢の右岸から少し離れている。今居るのは沢の中。方向違うじゃん!! 
そうなのだ、登ることに集中してしまい、楽な方に来てしまったのだ。上から回った方が楽かな?と少し登ってみたがあまり状況は変わらない。
戻って坑口ががあるだろう方向の斜面を登るとそこに見えたのは、そう、坑口らしき穴だ! 
近づいて見ると横穴があって、反対側の上から光がさしているのが確認出来る。
右側にも坑道があったような窪地がある。つながっていたのかな? 
ここでスマホの電池切れの警告が!なんで? 
急いで沢を下り元の道に戻る手前で電池切れ。 
帰りはショートカットしたので元の道に戻るまで少し手間どったが、無事に帰ってきました。 
次があるかはわからないが、次に行く時は道を切り開いてから行こうと思う。 
車の戻ると、汗でずぶ濡れ。Tシャツ一枚で運転してきました。
でも、途中の温度計は11℃しかなかった。
ここの遺構もいつまで残るのか、この石垣は半分くらい崩れていた。