hamlife電子版によると北海道総合通信局は、2018年から2026年までの9年間全くの別人にアマチュア局の電波利用料@300×9=2700円を誤請求・誤徴収するとともに無線局の免許番号が漏洩したと掲載しました。内容は下記の通りです。
北海道総合通信局は、アマチュア無線局の免許人に電波利用料(年額300円)を請求する際に誤りがあり、2018(平成30)年から2026(令和8)年までの9年間にわたり、まったく別のアマチュア局の免許人から合計2,700円を徴収していたことが発覚。誤徴収していた免許人に還付するとともに、本来徴収するはずだった免許人に対して、改めて納付のお願いをしたことを2026年4月10日(金)に公表した。同総合通信局は「電波利用料を…請求する際に無線局の免許番号が漏えいしておりました」「今回の事態を重く受け止めて、無線局免許人の氏名及び住所の登録の際の確認を更に徹底し、再発防止に努めてまいります」と説明している。
北海道総合通信局では2021年から2024年11月までの間、アマチュア無線局と業務無線局合計476件も免許申請が放置されていたと言うこともありました。
また同局監視調査課員が道内の無線機ショップに「電波規正のための通信としてコールサイン不送出局にたいして注意をすることは電波法違反」と通知していました。現地のアマチュア局からおかしいのではないかと相談を受け、私が監視調査課に照会したところ全く同じに「アマチュア局に電波規正のための通信は認められない」との回答でした。
すかさず免許状の目的等にかかわらず運用することができる通信として、電波法施行規則37条24項に規定があると指摘し、間違いを認めさせました。
電波規正のための通信はアマチュア局にも目的外通信として許容されているのにそれを否定していたのです。。
担当者が基本中の基本である電波法をしっかり把握していないことには驚きました。2025年のことです。
なんか北海道総合通信局はおかしいことが続きます。これ以上不祥事が続くようなら行政苦情110番に通告する必要があるかもしれません。