資金の話題では、メガ粒子砲の試射に成功したと言うニュースがあるが・・・
私は知っている・・・昔からこうした兵器は研究されていたことを・・
昔子供のころ・・爺さんの家に行ったことがある・・爺さんはもうかなりの歳で寝たきりだったけど・・・
子供ながら色々大きな家の中を探索していた。
押入れの奥から古い木の箱が出てきて・・それを開けたら・・古い真空管とかラジオ用の部品とか出てきて宝物のようだった。
でもおばあさんが持ち帰ることは駄目だと言った。
その箱の中にノートが入っていて、興味深い記録が書かれていた・・内容は凄く難しい・・計算式も・・ある回路図も・・
デザイン図とか書かれてあった。
どうもお爺さんは現役時代には軍の化学研究部署に居た・・そして兵器の研究開発をしていたらしい。
持ち帰れないノートも興味深いので半分は理解できないが、懸命に読んでいた。
それはまさしく今でいうビーム砲の研究記録だったのだ・・・。
そして実験をしていたことが細かく書かれていて・・・鉄板に大きな穴を開けることや・・牛などの大きな動物の体を貫通させる実験とか生生しかった。
しかし・・当時はそれこそ真空管レベルの構造・・X線菅などの改造で大型であり電源も実験室レベルでは何とかなるが・・屋外で兵器としては困難だと結論付けていた。
でも実験室レベルでの研究は色々行われていて・・単に破壊させるのではなくて・・加速させ発射する素粒子によって相手を消してしまう事例があったことが記されている・・これは実に興味深かった。
考察としてはどうやら消滅と言っても破壊ではない、別世界へ移動させているのだろうと書かれていた。
これって・・凄い・・・例えば現代の技術で作れたなら・・例えば飛来した核ミサイルを迎撃し別世界へ飛ばしてしまう。
完璧な無効化が出来るってことだ・
もっともどこへ飛ばし消すのか・・飛ばされた世界は飛んだ迷惑だ・・生命のいない世界へ飛ばさないとだめだけど・・・。
残念ながらそのノートはおじいさんの亡くなった後におばあさんが処分してもうない。
関係者は全員もう他界しているので古い記憶だけだ・・・。
でも日本って昔からすごいこと考えて研究していたんだな・・・。
最近のメガ粒子砲を改良したら・・・次元転送砲が出来ると言うことになる。
日本に向かってくる物や人を別次元へバンバン送り込んで日本へは上陸させない・・そういう究極の兵器が作れる可能性があるってことだよ。
まあ私の頭の中の記憶では・・絶対に作れるような記憶は残っていないけど・・・。
毒ガスや細菌兵器なんかよりよっぽどハイテクで素晴らしい防衛兵器だよな・・・。
結局は屋外使用可能なものは作れないまま、敗戦となりすべての実験機材や場所は爆破して消え去ったわけだが・・・。