みなさん こんにちは

 

 

最近は簡単な更新ばかりで申し訳ありません

 

 



本来ならば


心の内を記すべきブログだったのですが、、、

 

 

 

 

さて

 

少し不思議なお話しをさせていただきます







 

クムラン教団によって

 

2000年以上も前に記された死海文書には

 

 


未来の世界が予言されており

 




闇の勢力は意図して社会に格差を作りだし


金融経済をコントロールしながら

 

この世の不平等を継続している

 

 

しかし 

 

その特権はもうすぐ跡形も無く消え去る







 

締めくくられています

 

 

 

 

 

「真実の霊」に導かれて歩む


「義の存在」を「光の子ら」とし

 



 

嘘をついて騙す


「欺瞞の霊」に惑わされた人々を


「闇の子ら」と予言しています

 

 


そこでは

 

真実を見極める心が重要であり


「騙される人」が悪いとされています




 

己の良心である「内在神」を


信じる気持ち・心が重要なのです

 

 


つまりは


お天道様がご覧になられている


なのです






 

今の社会は特に


悪事で簡単にお金を手に入れられます



スマホ一つで即席の強盗団が作られ

 

コロナの助成金や地震の募金を巻き上げる


 

他人を欺けば欺くだけお金は増えるでしょう

 



 

しかし悪事で手に入れたモノには


見えない刻印がしてあります

 

 

 

如何に愛の心 


義の心と良心に基づいた人生を実践できるかです

 

 

これを無意識に実践している人は多いですが

 


私のような悪人は意識して生きる必要があります

 

 

 

 

これは生まれた国や人種 


信じる宗教に関係ありません

 


これまでの人生の中で


自然に体得できた人がたくさんおられます

 

 素晴らしい方々です

 

 

 

 

終末の時を救う救世主とは

 

多くの宗教や教えでは一人称で描かれていますが

 


わたしの個人的な直観では複数です

 

 




死海文書に記された二人のメシアとは

 


「個人」ともう一つは



「多数・大勢」ではないかと感じています

 

 

 

 

 

真実の情報に閉ざされた日本でも

 

徐々に社会の暗部に気づき


光を当てる機運が増えていますよね

 

 

 

 

 

人類の数パーセントが宇宙の法である


愛と義に覚醒すると

 

眠っていた人類社会もまた


一気に覚醒が始まります

 

 

 


 

 


みなさまの今世と来世以降が


愛の光に満ちたものとなることをお祈りします

 

 

 


 


九頭龍