明治の御代から続く間接植民地政策。

それは大東亜戦争の敗戦で一層強まり、直接的な管理者が英国由来の国際金融資本から米国の其れへとかわった。

そしていま日本人ばかりでなく、世界中の市民と植民地を分け隔てなく一括デジタル管理しようとしている。

食糧やエネルギー、そしてワクチンもその一環。

氣遣いてる人には
とっくに「当たり前」な情報なんだよねぇ~