悪名高き日本年金機構が
またまたやらかした。
「97万人」っておい!
誤配送とその詫び状、そして返送用の郵便料金で
合わせて291万人分にもなってしまう。
全くムダなカネばっかり使いやがって!
1通42円のハガキ郵便料金として
97万通を掛けると
その額 40,740,000円
さらに返送用封筒入りお詫び状が1通73円とすると
97万通を掛けると70,810,000円
該当の受給者全員が機構に返送するとしてその倍
なんと総額は182,360,000円
じつに1億8千万円ものカネが無駄になる!
これってどこから捻出されるのだろう?
年金機構の天下り役員への報酬や給与のうち
幾らかでもカットしないといけませんな。
万が一のときに責任取るための役員だろ。
日本年金機構の年金振込通知書、約97万2000件の誤送付、会見では宛名と中の記載が異なるが、年金番号しか記載なく個人情報流出にはあたらないって説明だけど、介護保険料変更に伴う年金振込通知書の書式見ると、名前も銀行名も書いてあるけど、どういうこと? pic.twitter.com/y6jIFlIVdg
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) October 6, 2021
何だか泥棒に金庫の鍵を預けてる感じ。
日本年金機構のホームページ上での御詫び文
九頭龍![龍](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/177.png)
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