全ての日本人が幸せになるために


これからの選挙は地方も国政も


顔や人気で選ぶのではなく


政策で選ぶ





そうであって欲しい。






藤井先生、三橋先生


お二人の方の解説動画をご覧ください。



 


 



岸田さんブレーンには元財務官僚が多いとか。

積極財政への転換は厳しいでしょうね。


オマケに副総裁は相変わらずロス茶代理人。


この人

メディア斬りだけは見事なんですがねぇ。





所詮は岸田さんも

やはり植民地の管理人という事ですか。





でも


恫喝の常習者で

日本端子の大株主という

河野氏の真の姿が明るみになって

ホントに良かったですね。




因みに現在浪人中で

元自民党議員(長野県選挙区)の

若林けんた さんは

河野推しだったと自ら告白してましたよ。


彼のセンスの無さに思わずズッコケました。


余談ですが彼も二世議員

なのに県民から嫌われてる?

同じ世襲の羽田ジローは支持される

不思議な思考回路???の県民です






今回の総裁選で

大陸・半島系の代理人は

少し大人しくなるのかなあ?


小渕、福田で大陸には配慮したカタチ?







小石河連合は解散でしょうね。



セクシーくんはポエムを語り続け



魔神ブウ、いや

石破さんは、、、、、ほぼサヨウナラ。






彼らは具体的な政策よりも

フワッとした事しか言いませんでしたね。




自分たちの人気ばかりに依存して

具体的に国民への約束はしない。

マボロシ煙幕戦法ですか。




改革、改革と言いながら

国民経済を小さく誘導し破壊して

実利は利害関係のある企業にほぼ独占させる。




具体的な政策を掲げないのは

それをしなければ

後から突っ込まれますからね。



ホントにやりたい

いや

やらされてる事は

後出しジャンケンで誤魔化す。



それが小泉政権(クリステルの義父)以降の

日本の新自由主義者の特徴では?




右も左も

真っ暗闇ぢゃあ御座いませんかぁ(鶴田浩二様)








政策論争が当たり前な選挙。


そんな当然の事を

なおざりにしてきたツケが

今の日本の状況になってしまったんですね。






反省すべきは議員ではなく

逸れを求めなかった有権者。



つまり

私たち自身なのです。








来月には

長野市の市長選挙が告示されます。




金メダリストで政治家の

荻原健司さんも出馬されるようです。




彼の政治家としてのキャリアには

期待出来るのでは?


 





他にも2名の方が出馬の意向。




長野市は他の地域と同様に

経済の停滞はもちろんですが

中心市街地の空洞化や

高齢化、少子化、などに加え




近隣の須坂東インター近くへの

大規模商業施設の建設が始まっており

県都として県庁所在地の意義も問われています。






国政の改革(改悪)政治を真似たり

不法移民で社会規律を破壊するのでは無く


市民の安心で安全な生活が守られるための政治


そのための雇用や教育、介護、防災などの施策

地域の文化を守ってくれる

そんな新しい市長が望まれます。






しっかりと

全ての候補者の政策を見て聞いた上で

魂を込めて投票したいとおもいます。








九頭龍龍



 面白そうなので何故か番宣