みなさん、こんばんは。
 
いつもお読み頂きありがとうございます。
 
 



小泉純一郎の時代からはじまった
 

改革という名の緊縮財政

 

ブッシュ・ジュニアとの蜜月。

 

 

 

当時、小泉は「自民党をぶっ壊す」といいながら

 

実際には日本をぶっ壊す政策ばかり打ち出した。

 

 


 

それは民主党政権に替わってからも踏襲され

 

財務省のすすめる緊縮財政の術中にはまり

 

事業仕訳という改革思想によって

 

益々、日本のシステムを壊すだけの改革

 

外国資本が参入しやすい土壌を助長してきた。




 

両者はグローバリズムを推進し

 

国際金融資本だけに都合のいい社会構造へと


日本のシステムを改悪してきた。


 

この一連の流れが『平成』という時代であり


呪われた期間だった。



 

そしてこれは令和の現在もなお続けられている

 

地域社会、及び国家への破壊活動なのである。

 

 





以下の動画を見れば
 

それがよく理解出来るとおもいます。

 

 

 

 

 

 

こんな話しをする女性が当たり前な日本になれば嬉しい。

 

 

 

 

 

河野太郎という政治家も

 

改革思想緊縮財政派の国会議員であり

 

それは菅首相が推薦に乗り出したことからも

 

よく理解できるはずである。

 

 

 

 

 

 

過去ブログでも書いてあるが

 

残念ながら日本の首相になると

 

アメリカ政府からの要望という『命令 』に

 

従わざるを得ない仕組みが存在する。

 

 

 

 

 

 

しかし

 

例えそうであっても

 

のらりくらりと上手くはぐらかしながら

 

日本国民の国益になるような大仕掛けを

 

バレないように仕組むことのできる

 

知将的な総理大臣が

 

今の日本には必要である。

 

 

 

 

 

 

そんな離れ業を

 

心地よい風のように

 

優しい笑顔で

 

サラリと出来そうな人物が

 

総理総裁になりそうな予感がする。

 

 

 

 

 

 

 

九頭龍龍