みなさんこんばんはニコ

いつもお読みいただきありがとうございます











ここ数日は早朝5時から農作業をしています


ネクタリンの収穫出荷作業です





太陽がまだ高くないうちの作業は


空気も澄んでとても気持ちいいです





我が家のネクタリン

品種は『ハルコ』

オレンジ色に近い濃い黄色の果肉


二十年近い古木たちが毎年実をつけてくれてる






ネクタリンは近年人氣のスーパーフルーツ

健康志向の情報通の方々を中心に人氣です








以下 野菜等健康食生活協議会事務局 HPより引用~



ネクタリン(Prunus percica var. nucipercica)はモモ(Prunus percica)の変種で、果皮に柔毛が無く、表面がつるつるしています。そのため、別名としてモモを毛桃、ネクタリンを油桃(ゆとう)とも呼びます。

ネクタリンには果肉が黄色の品種と白色の品種があります。果肉の黄色はカロテノイドに由来し、カロテノイドは黄肉品種の方に多く含まれます 。主たるカロテノイドはβ-カロテンとβ-クリプトキサンチンで、α-カロテンは一部の品種にのみ含まれています。β-クリプトキサンチンはウンシュウミカンに多く含まれる抗酸化成分で、様々な健康機能性があることで注目されている成分ですが、ネクタリンは中晩生柑橘が終わりハウスミカンが出回る時期までの間の初夏の時期のβ-クリプトキサンチン摂取源になります。

ネクタリンのポリフェノール含量や抗酸化活性については、カロテノイド含量のように白肉品種と黄肉品種の間には明確な品種間差はありませんが、ポリフェノール高含有で抗酸化活性が高い品種は白肉品種と黄肉品種の両方に存在し、品種間差がみられます  。

ネクタリンに含まれるポリフェノールとして、ヒドロキシ桂皮酸誘導体、フラバン-3-オール(いわゆる、カテキン類)、フラボノール、アントシアニンが見出されています 。ヒドロキシ桂皮酸誘導体にはクロロゲン酸(3-O-カフェオイルキナ酸)とネオクロロゲン酸(5-O-カフェオイルキナ酸)、フラバン-3-オールにはカテキン・エピカテキンと二量体のプロシアニジンB1、フラボノールにはケルセチン-3-ガラクトシド(ケルセチンのガラクトース配糖体)、アントシアニンにはシアニジン-3-グルコシド(シアニジンのグルコース配糖体)が主たる成分として存在しています。

ネクタリンはビタミンE(α-トコフェロール)を豊富に含み、含量は新鮮重100gあたり1.4mgです  。ビタミンEは脂溶性の抗酸化ビタミンで、主に生体膜が活性酸素により酸化障害を受けるのを防ぐ働きがあります。

以上のように、ネクタリンは抗酸化成分が多様に含まれている果物です。



~以上引用終わり




酸味の強い果肉ですから、苦手な方もおられるかも知れませんが、私はコレが好きで夕食後に2玉をいただいてます。



先日にはこれまた自家製の西瓜もいただきました。

雨が少な目で早くから暑くなったので、とても甘く最高の出来映えでしたよ。



夏には季節のもの夏野菜を頂き、夏バテには注意してます。

とはいえ少しバテ氣味ですがイヒ







台風さんがやって来そうですね。

自然のものですから仕方がありません。
被害が少ない様に祈ります。




一生に一度だけの夏、

一つとして同じ夏はやって来ません。






慈しみ、楽しみながら、感謝して夏を味わいます。






朝日を浴びても生きているドラキュラ

ヘネシーがないと生きてゆけない






ちょっとバテ氣味な九頭龍龍

 
ボクの悪習は飲み屋のハシゴ、人類の悪習たくさん有りすぎ。

土曜の夜もタバコふかし3時まで楽しんだよ~飲み仲間最高!