今朝は8時から地域の農業用水路の掃除に参加して来ました。欠席すると出不足金が徴収されます。

約40分の作業でしたが途中は小雨模様、でも地域に貢献できるのは気持ちよいことで、ありがたいことです。照れ



 さて、


 長野市民の私はカンケーありませんが、今日は都議選ですね。相変わらず女帝・小池百合子さまへの依存心が強い東京都民ですが、肝心の都民ファーストは人気者の「緑のタヌキ」から肩透かし、可哀想に積極的な支持は得られませんでしたね。


 オバサンも五輪あとのことを考えているのでしょう。つまり、自民党からの「国政復活」と、女性初の「内閣総理大臣」の座です。


 


 先日3日の記事から以下引用



東京都議選(4日投開票)は最終盤を迎え、各党は幹部や閣僚経験者らを投入して総力戦を繰り広げている。自民党は都議会(定数127)の第1党に返り咲き、公明党と合わせて過半数の議席獲得を目指す。公明、立憲民主、共産各党による第2党の座をめぐる争いも激しさを増している。


自民党は2日、安倍前首相や麻生副総理兼財務相、河野行政・規制改革相らが応援に入った。

 「前回、自民党は大敗した。党総裁だった私の責任だ。大変申し訳ない」。安倍氏は大田区のJR大森駅前で、傘の花を咲かせた聴衆に4年前のおわびから始めた。自民は前回選で過去最低の23議席に沈み、地域政党「都民ファーストの会」に第1党の座を奪われた。今回は公明との選挙協力も復活しており、衆院選に弾みをつけたい考えだ。

↑詫びるべきは国民を省みない政治姿勢、再選されてもムリ


 公明は、1993年から続く全員当選が至上命令だ。コロナ禍で支持母体・創価学会の活動が制約され、23人全員当選を死守できるかの瀬戸際に立っている。山口代表はこの日、都内6か所で街頭演説を重ねた。中野区のJR東中野駅前では「大激戦で当選圏が見えていない。あと一歩、もう一押し、勝たせてください」と声を張り上げた。

↑国内学会員は見捨て駒、中華に信者拡大路線の野望剥き出し


 立民と共産は、一部の選挙区で候補者をすみ分け、ともに党勢拡大につなげようとしている。

 立民の枝野代表は渋谷区のJR恵比寿駅で、小池百合子都知事との対決姿勢を強調し、「知事に見えていない現実を伝えるのが都議の仕事だ。知事に拍手喝采するだけの都議なら、何人いても意味がない」と訴えた。蓮舫代表代行や辻元清美副代表らも各地で演説した。28人の公認候補全員の当選を目標に掲げ、20議席の大台をうかがう。

↑共産党よりも強く暴力革命を目指す工作員だらけな寄せ集め


 共産は、現有18議席を最低ラインとし、上積みを狙う。志位委員長は調布市内でマイクを握り、「都議選は国の政治にも大きな影響を与える。菅政権にサヨナラの審判を下し、衆院選では野党共闘を成功させ、政権交代を実現させよう」と呼びかけた。

↑情弱貧困層が支える閑古鳥の鳴く政党、幹部はブルジョア





各会派等の構成(令和3年4月20日現在)
都民ファーストの会 東京都議団46(うち女性14)人
東京都議会自由民主党25(うち女性2)人
都議会公明党23(うち女性3)人
日本共産党東京都議会議員団18(うち女性13)人
東京都議会立憲民主党7人
無所属 東京みらい3(うち女性2)人
無所属(都議会生活者ネットワーク)1(うち女性1)人
無所属(自由を守る会)1(うち女性1)人
無所属(東京維新の会)1(うち女性1)人
無所属(新風)1人
現員126(うち女性37)人
定数127人

 ミドリのオバサンから見放された都ファ議員、前回は流行の波に乗れたからの当選でしたが、今回はこれまでの実績が問われることになるでしょう。

 外野から観ていても、公約を何一つとして成し遂げてはいない小池都政。その配下で何もせず胡座をかいていた都ファ議員にも、厳しい審判が下されるかも知れませんね。



 





♪♪あーかいキツネとミドリのターヌキ♪♪



ぬらりひょんは「日本人自治領」の管理人になれるのか!?


利用出来るものは何でも使う、それが勝利の秘訣。


大根役者「倒れても本望」、入院で都民の同情心を鷲掴み。






 また日本人の低い民度が世界中にバレてしまう。チーン





 みんな、より良い社会を目指して生きている。


 それを信じて笑顔で前を向きましょうおねがい




九頭龍龍