どこか寂しく感じるかも知れませんが、
大宇宙の、そして大自然の摂理でありますからね。
だからこそ愛しく美しい。
毎日更新される松原照子さんの無料ブログ記事の、
今日の世見が、どこか意味深に教えてくれました。
以下引用～
本日の世見
2021年5月23日(日)
- 古代文明・歴史
この世の中には何事にも初めがあります。
人類だって初めがありました。
新しい仮説では‥‥。
300万年前 アフリカ大陸に原人が発生
100万年前 北京原人発生
70万年前 南極大陸に惑星Xから異星人が上陸
（このお話は真実だったかどうかはわかりません）
3万年前 日本列島で高井戸原人がバーベキューをする
1万8千年前 日本の宮城県で最初の土偶像をつくる
1万2千年前 世界各地に大異変発生 アトランティス大陸やムー大陸が海に沈む
（このお話も真実かどうかはわかりません）
1万2千年前 日本の無文土器 縄文土器発生
7000年前 シリアに古代王国エプラ栄える
6500年前 インカでは綿織物が作られる
5000年前 エジプト・メソポタミア・インダス・中国の四大文明発生
4000年前 木星の大爆発で地球に大異変
宇宙にあるどこかの惑星がいつ大爆発をするかわかりません。
起きないとは言えないのです。
どこかの惑星が次に大爆発をした時、地球には大異変が起きます。
3500年前 金星地球大接近 ノアの大洪水 世界の文明国ほぼ全滅
このことも再びいつ起きるかわかりません。
地球は大宇宙の中で暮らす一つの惑星なのですものね。
惑星の大接近もあると思いますよ。
～以上引用
ということで、
記事の中にある木星と爆発について、
検索をかけてみると面白いものがたくさん。
その中から
もしかしたら、木星が無かったら、小惑星帯は一つの惑星にまで成長していて、地球へ落下してくる脅威も減っていたはずだ、という説が近年では強い傾向にあります。
それだとしても、恐竜があのまま進化し続けていたとしたら、こういう、レ〇タリアンのような怖い方々に進化してしまって、私たち人間はどうなっていたかわかりません。
…今の現状に感謝し、木星を拝みたいと思います。
木星や土星の巨大惑星が地球への隕石衝突を
防いでくれているとおもってましたが。
なるほど小惑星帯の隕石を引き寄せてるかぁ。
つまり、これら巨大惑星の胸先三寸で
生かすも殺すもおもいのままだよと。
全ては神の思し召し、、、
いや神で無くとも、
高度に進化した宇宙人でも可能ですよね。
人類だけが唯一宇宙の最高知能生物だとでも？
だとしたらその慢心、笑っちゃいますなぁ。
未だに燃料ロケットでしか宇宙に行けない人類。
お互い争い殺し合い支配して搾取する生物です。
寧ろ一番遅れた野蛮で下等な知的生命でしょう。
こんな極悪人が平和な宇宙に出てきたら、
そりゃあ調和型宇宙人は困りますわなあ。
だからその前に駆除するでしょう。
人間がシロアリやゴキブリを駆除するようにね。
人類の想像もつかない科学力をもっているし、
UFOやレーザーで直接攻撃になど来なくても、
宇宙空間にあるものを使って絶滅させますよ。
しかも人類から恨みをかわないような手段で。
それが太陽フレアだったり隕石衝突だったり。
彼らからすれば簡単だとおもいます。
いよいよ
人類の火星移住が現実に実行される時代です。
お掃除されるのも近いのではないでしょうか。
そうならないためにも、
人類が覚醒する必要がありますし、
そのために「利他の精神」をお願いしています。
地球文明が日本型調和の社会を手に入れた時、
その時を、わたしは想像します。
満天の星空から宇宙船が静かに降りてきて、
宇宙人が姿を見せてくれ、
みなさんと共にお迎えします。
地球の宇宙外交の夜明けです。
くずりゅう
最近、あらゆる事でシンクロが多くなったョ不思議
