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わたしは以前から思い考えていた事があります





「この世の終わりがどうなるのか」についてです





ハルマゲドンともいいますが





日本でも末法思想があり






日蓮や空海 もっと古くは聖徳太子にも






この末法思想はみられます






そんなハルマゲドンについて





私に「なんとなく」浮かんできたイメージ





もちろん「善」と「悪」との戦いなのですが





それはとっくに始まっていますよね




じつはそれが意外な戦いなのです 





そのハルマゲドンの「実体」は 





…当たり前なのですが





それは「各個人」の心中でも起きています




それが例えどんな悪人であってもです






あの政治家やあの大富豪にも ね






そして人類の総合意識としてどうなるか





これが最終的にどちらが勝つのかで





神は人類を残すのか否か判断されるとおもいます





毎日読んでる伊勢白山道さんのブログでも


似た様なニュアンスが見られたので

 


自己攻撃とはわたしなりに解釈するとつまり


自分の「内在神」である良心を無視した行い


これに対して自ら裁かれ起こる「反応」です




…だから悪事を行っている政治家や官僚が心配です






ところで


ワクチンによる自己免疫疾患を恐れてます





しかしこれすらも


個々にその人の中の神が判断されて導くでしょう

ワクチンやコロナが原因の体調の悪化が起きても

 当然、その方が悪いとかの問題ではありませんよ。




自粛するとか 自粛しないとか


それは他人に委ねてしまってますよね


心の赴くまま あるがままにいきましょうよ






この世のあらゆる場所


あらゆる事象で最終戦争が起こりますから






やはり己自身の心中を誠実に正義に保ち生きる



わたしの正義は「愛」


それが「利他の愛」なのか「自己愛」なのかです


もちろん「利他の愛」だけが世界を救います







これが世界を改善する一番の近道だと信じます





悪には悪の「おつとめ」があります





彼らの働きも理解し労いながら手放します




悪魔は神に対抗しますが


神は悪魔の働きをよくご存知です


悪をも抱き参らせて人類を育てます





ですから人類は


神様からのどんな「お試し」にも





己自身に「愛」があるなら大丈夫


感謝して「なんくるないサー」でいきましょう





みなさんの心中に光の御柱をたてる


みなさんの心中に地上天国をつくる






それが神が望み


わたしたちが望む善き世界なのですから











九頭龍龍