今日もお読みいただきましてありがとうございます
『あめつち』さんのブログ
「日本が良くなりますように」から
日本の正史と
陰謀論に潜む日本人への洗脳について警鐘を鳴らしておられます。
日ュ同祖論については以前から違和感を感じており全く信じていませんでしたが、陰謀論では皇室についてもアドレノクロムの元締めであるかの様な情報がアメリカのペドフェリア問題に絡めて発信されており、日本皇室を貶めるための偽情報だとおもっていました。
何か気づきませんか?
日本の戦争責任についての誘導と同じなんです。
自虐史観で洗脳し「我々日本人は悪いことをしてきた人間の子孫なんだ」と自己否定させる。
しかしこれについては一つ朗報が
先日、朝日新聞の慰安婦記事について、最高裁が元朝日新聞記者側の敗訴を言い渡しましたね。
ようやくですが日本を貶める間違った情報に対して最終的な司法判断が示されました。
敗戦後、アメリカの占領政策によって徹底的な情報統制と歴史の改竄が行われ、新聞メディアはこの洗脳機関として長らく稼働し続けて日本の正義とその精神は闇に葬られてしまいました。
「負けた者は何も言うな」とばかりに。
しかし勘違いしてはいけません、無条件降伏とは軍が行う戦争行為についての無条件での降伏を認めただけであり、日本国民が営む民族の文化の継承や平和に対する思想までも無条件で手放した訳ではありません。
当時でも国連憲章はその様な隷属行為を認めてはいませんし、東京裁判は時後法による違法な行為で戦犯とされた方々は無罪です。
だいたい広島や長崎での原爆投下や東京大空襲や沖縄戦での民間人殺戮については国際裁判が行われない不条理からも戦勝国とされる国々の正義が如何に砂上の楼閣か分かるでしょう。
アメリカ占領軍による犯罪、ロシア軍の不法占拠、韓国の竹島不法占拠、北朝鮮の邦人拉致まで。
近年に至るまで日本人は必要以上に戦争責任を被り、不条理を黙認しながらも経済を中心に世界平和に尽くしてきているのです。
しかし彼らは何故これほど日本人を貶めたいのか。
日本人の覚醒が世界じゅうに広がるのを恐れているのでしょう、奴隷が居なくなれば彼らは生きて行けませんから。
日本人を貶めて自分たちの優位性を保つことが彼らの安心なんです。
だから 日本人お得意の「でもいつかは分かってくれるだろう」は世界に通用しません。
彼らからすると沈黙は容認する姿勢にうつり、悔い改めることは絶対にありません。
もっと積極的に日本の正統性を世界じゅうに発信しながら、降りかかってくる云われ無き『日本人差別』には毅然と立ち向かい抗議行動することが必要ですし、それがひいては世界平和への道に繋がるのだとおもいます。
既にお分かりだとはおもいますが
皆さんが驚くほど我々日本人は
世界一古くて 長く続く民族の末裔であり
世界平和への鍵を持った存在なのですよ
自分をあらゆる呪縛から解放して
愛と調和の世界実現のために立ち上がりましょう。
九頭龍