余りにも古すぎて自分の過去生が余りに貪り過ぎていた だから省みると人の命よりも モノを尊重して生きてきたね腐った過去生の現実は今までの『自分自身』の過去生だったのだよねそして現実をみつめるとそんなヨゴレを演じてくれている霊が今の私あとには、愛が残るだけうん、それで良いくずりゅうどうやってこの荒みたまを救いだそうかならば 策ではなく愛でこたえるしか無いだろうね。くずりゅう