国政への監視はその国民の責任であると同時に、国際社会に迷惑をかけないための義務だ。

犯罪行為が個人的な目的完遂のためのものならばまだマシだが、組織的である場合、また多国間にまたがって行われている場合、多くの国際社会の国民がその生存権を脅かされてしまうのだからから。

http://lite-ra.com/i/2016/01/post-1913-entry.html


ある「悪意」をもって「国際条約」の締結に動いていた場合、多くの国家にまたがり『生存権』への『侵害』が『合法的』に行われる。


それは「搾取する者たち」と「搾取される者たち」のどちらか二者しか存在しない。


アメリカで行われている政治はアメリカ人だけのものでは無く、否応なく沢山の国家国民に影響を与えてしまう。


日本の国政も然り!


志しの卑しい政治家は、その国民に不幸をもたらす。

と同時に、決して極論では無く、地球環境にまで悪影響を及ぼしてしまうことを、我々『主権者』は肝に銘じて監視し、国政を動かさなければならない!





九頭龍