全ての次元といくつもの宇宙を創られた神。


唯一無二の創造神こそが全ての始まり、根源であり、



善や悪は、これら宇宙を存在させるための手段でしかない。


唯一無二の神は邪悪なる存在とも戦う必要などは無い。

何故なら邪悪なる存在も、唯一無二の創造神が造りたもうたものの一つに過ぎないのだから。



ただ神の子である幼き魂たちが、多くの体験を得るためには、比較できる対象者が必要である。


それが光であり、闇であり、神と反対の存在であるだけのこと。


自分自身の内に内在神(良心)を宿しているのだから、余計な心配(神と邪悪なる存在との戦いの事)は全く無用である。


皆さんお分かりのとおり、既に神は支配者(創造者)であるのだから。


「神と邪悪なる存在との戦いに参加しよう」として、

下手に邪悪なる存在を予感すると道を誤ることにもなりかねない。


我々、神の子である魂は、そんな余計なことをするよりも、

のんきに現状に感謝しながら、目前に現れる事象に対して「良心(内在神)」に向き合いながら、これに恥じない生き方、選択をしていればいいのだ。


「自分たちでなんとかしよう」は一見素晴らしいが、心の底から神を信じない傲慢な態度でもある。


地球上に生きる者、ひとりひとりがこの良心を自覚した生き方さえし始めれば、
わざわざ邪悪なる存在と戦う必要など全く無い!



さあ自分に自信(自神=内在神=良心)を持って、苦しい時こそ明るく笑って前に進み出しましょう♪