故・石原裕次郎さんの歌みたいなタイトルですが(笑)



善だの悪だの、真理とはなどと語っているうちは本物にはなれないということです。


『伊勢白山道』のブログを拝見して、つくづく反省しています。


しかし、過ちを犯すからこそ、進歩もあるわけで。




もちろん『英知』も必要ではありますが、『虚栄心』と『傲慢』が自らを支配してしまったのでは魔物の狙い通り。



多くの『先生』や『救済者』を名乗る人たちは『それ』に魅入られ、自らの魂をも掴まれてしまっているのですね。




大切なのは自分自身に寄り添う『内在神=良心』を信じ、奢り高ぶらないことです。



不思議を行うよりも、自分自身が使っている現代の言葉で現状に感謝し、既に身の回りに存在しているもので満ち足りること。



この世に命を頂いただけで大変なこと♪



おかげさまで『良心』は偽預言者を教えてくれます。

しかし私は彼らには何も言いません。


彼ら自身が真理に身を委ねて改心するか、大いなる炎で焼き尽くされるかは『選択の自由』です。

それこそが学びなのですから。




あまりこのような事は書きたくありませんが、私のブログから『偽預言者』に惹かれている方がいたのでは申し訳ありませんから。



ただ、何(誰)を信じるかは自己責任です!





私が言えることは、善い縁も、悪い縁も、自分自身が引き寄せた結果だということ。

それこそが学び。







だから。。。



明日も皆さまに輝く一日が訪れますように♪



生かして頂いて ありがとう御座位ます。