麻生総理大臣をはじめ政府と与党である自民党・公明党の馬鹿さ加減にはビックリだ!





公務員改革は棚上げにしておいて消費税論議





霞が関の官僚が描いた『健全財政』という錦の御旗を掲げてはいるが







その実は官僚達がもっと自由に使えるカネのパイを大きくするための手段である





腐った政治家と裏で操る霞が関官僚にはヘドがでる







自分たちの事しか考えない政治家と官僚たち







もっともその政治家=国会議員を選んでいるのは








我々



不甲斐ない国民なわけだが







経団連の御手洗会長も


経営者責任は全く感じていないで



派遣斬りは当たり前の経済の仕組みのような責任感皆無の人格には



日本財界のトップとしての品格も気高さも全く感じないから呆れてしまう



しかも今頃になって『ワークシェアリング』を唱えはじめ


これが雇用を守るための切り札のような言い方






確かにワークシェアリングは必要だが、本来は景気が良い時に導入しておく手法だし


雇用確保のためだとしても、労組側から提案すべき手段だ


経営者は必ず労働者に不利なワークシェアリングですすめてくる





そもそもなぜ景気は悪化してゆくのか?



馬鹿な公務員官僚が無駄遣いを止めずに「小遣い=消費税を増やせ」と騒ぎ


これまた馬鹿な政治家は官僚の書いた台本が無いと国会に出られない阿呆ばかり
(フリガナが無いと読めない人もいる)





我々の血税を吸って生きていられる政治家諸君




消費税の論議の前に






大半の『特別会計』を一般会計にして透明化して


まず正常な財政を確立し







公務員制度改革を断行し





国会議員数を削減して








政治家と官僚諸君自らが






膿と毒を出しきり






綺麗な身体になってから








国民に消費税を含む負担をお願いするのが





『人の道』であり『筋』というものだろう(怒)








今の君たちは尻に糞を着けて拭かずに歩き回る恥知らずだ!



官僚主導の国政財政を国民の手に返し(平成奉還)



政治家が国民の意見に真摯に耳を傾ける当たり前な政治に帰依した時に



やっと国民は安心して消費できるんですよ