こう生き(粋)難い世の中になると…







何が幸せなのかつくづく考えさせられる







この考えることが大切なのかも知れないが(笑)








遠く文明的ではない、不自由な暮らしが







他者には頼ることのできない







一見、不自由な生活をしている人々







未開の地に生きる少数民族






しかし、かたい絆でむすばれた家族がいて








文明社会では簡単に治癒するような病気で死んでしまう







しかし、だからこそ一日いちにちを大切に生きる







そんな人間が本物の「幸福」を知っている・享受している








何が幸せなのか考えさせられる昨今…








皆さんも、この機会に「本物の幸せ」を見つめなおしてみては







気が付かなかったけれど、小さくとも「守るべき幸せ」が見つかるかも…