東京の豊島区にあるサンシャイン国際水族館で飼育されてるミナミコアリクイの「タエちゃん」が逃走から保護された











しかしこのタエちゃん









何度か逃走しており、いわば常習犯









これを防止しなかったサンシャイン国際水族館は、ひょっとしたら「ヤラセ」で逃走を黙認していたのでは?







そう!







話題性をつくり自作自演していた可能性がある








無料で新聞テレビが報道してくれるし、来場客の拡大につながるからだ








水族館側はタエちゃんをしばらく展示しない方針らしいが、わざとらしい







タエちゃんの逃走癖を知っていながら、展示室に鍵を着ける(当たり前)などの対策を講じていなかったとすれば、やはりクロだ!









可哀想なのは心配した子供たちであり、何よりも「タエちゃん」自身だ!









いくら水族館の敷地内とはいえ、人間に飼育されて生きている動物









いのちの危険も少なからずあった








水族館側の猛省を望む!